2022年1月22日(土)曇。1月16日から始まった名護市長選は、明日23日が投開票日。本日、最終日。
国道58号線沿いの青山前。間に合いました、私が。始まりました。候補者は、左から二人目の岸本洋平さん。右隣が玉城デニー知事。右が伊波洋一参議院議員。
17:11
反対車線歩道に、自作の看板をもってこられた方。「子供たち・孫たちに 基地のない安心な名護市を つくりあげ『よう』 なごの『へい』わ」「ようへい」だ。17:13
参加者、往来の人々に手を振る玉城デニー知事等。17:14
17:16 玉城デニー知事が挨拶。新基地建設を名護市と共に止めていく。沖縄の民意は示されてきたが、名護市長選も市民とともに歩み、民意を大切にする岸本洋平の勝利を確実にしていこう。
17:17 玉城デニー知事は、沖縄の未来のために、共にがんばろうと。
中は、洋平さんのお連れ合い。目が真剣です。
知事の挨拶に拍手が沸き起こる。17:21
街宣車の上と下。下は現地名護市の岸本陣営の皆さん。
発言しているのは、城閒樹子那覇市長。
交叉点の四隅に参加者がそれぞれ集まっている。本日の参加者は800名だと発表された。旗には「市民の暮らし・あなたの笑顔・子供の未来/必ず守る」と書かれている。17:25
城閒樹子那覇市長。玉城県政を支えて一緒にがんばりましょう。17:26
伊波洋一参議院議員。元宜野湾市長で、今も宜野湾市に住んでいるが、普天間基地がこっちにきたら、深夜までの騒音や、窓わくなどが落とされかねず、危険だ。台湾有事の動きも懸念される中で、新基地建設絶対に阻止しよう。17:30
前衆議院議員の屋良朝博さんも発言しました。
いよいよ候補者本人が口を開く。17:37
歓呼に応えるお二人。17:37
この落ち着きは好感が持てる。最終日だしね。
自然が豊で住みやすい名護を守ります。基地建設を止め、平和で豊かな名護市をめざします。市民の命と暮らしを守るために、国にも米軍にも物申します。17:38
まさにそれです!
もちろん保育料・子供医療費・給食費の無料化を継続します。基地に頼らない形で。17:43
候補者の中学の後輩が、「私は洋平さんを支持します」とがんばろう三唱の前に一言話す。17:46
17:47 拍手で応える。
がんばろう三唱。揃ったね。17:50
余談ながら、なかなか揃わず苦労しています。
ちょいと雑ですが、感じが出ました。17:51
明日の投票日まで全力で駆け抜けようと。一票一票の積み上げが大切です。