ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け35年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

テント前にシロチドリがきてくれた(191031)

2019年10月31日 | 自然観察
2019年10月31日 曇り
 朝は首里城が燃えていると聞き、仰天した。午前、ゲート前に「ちばりょー沖縄合唱団」の撮影に上がり、座り込みまで撮影し、テントに戻ったのは13時頃だった。
 一昨日の嘉手納でのパラシュート降下訓練の強行と言い、疲れることだらけだ。そんななかで午後シロチドリを追った。
シロチドリ。13:51

手前はミナミコメツキガニ。シロチドリは7羽いた。13:53
テントに戻り、一休みしていたら目の前に来ている。

ゴカイの仲間を食べている。左の個体。14:42
これも。ゴカイの仲間がこんなにいるんだ。14:47
テント前はこうしてみると、汚い。葉っぱ、木くずなど。プラスチック類などは取っているが、改めて汚いと思う。15:21

この時、ここには6羽来ていた。15:24
私が撮影中、犬のお散歩などガタガタしていたのに、逃げないでくれた。シロチドリに感謝。



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