ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け35年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

1週間ぶりのお散歩です(20220608)

2022年06月08日 | 辺野古・大浦湾

2022年6月8日(水)曇のち雨

辺野古へ。テント村の様子を確認。

お散歩へ。

あった!

1週間でやや成長。2枚葉が3枚、4枚に増えている。8:36

8:38 マングローブができるかな。ソロではマングローブと言えるわけがない。

豊原側にでると、K-3護岸の奥に平島(右)、長島が見える。予想されていたことだが、景観が変わってしまった。否、変えられてしまったのだ。この国の国家権力によって! 9:01

9:02 愚劣だ。哀れだ! 

Cの一休みの図。岩の合間の砂地に座る。9:03

Mは離れた。「ここは母の席!」と言ったのかは、私には分からなかった。9:04

9:07 

ここで砂掘を始めたC。右はR。9:07

9:07

てなわけです。9:11

テントに戻ります。

長い葉はアダン。オレンジはアダンの実。誰が食いちぎったのか? オリイオオコウモリの仕業かな。9:22

テント内で休むC。今日の主役。寒そう。10:03

雨が降ってきた。テント前。片降りの雨だった。10:13

私たちは一足先に帰った。修学旅行の皆さんがバスで来たのを目撃。

 



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