ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け35年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

曇り空の中で(20200928)

2020年09月29日 | 辺野古・大浦湾
2020年9月28日(月) 曇り。辺野古テント村。
朝、8時台に土砂運搬船3隻大浦湾に入る。毎度の事ながら忌々しい。
テント上空を東に飛ぶP-8対潜哨戒機。米海軍。9:04
本日は雲が上空をびっしり覆っているが、案外高い。
土砂運搬船1隻が出て行く。9:08
壁建設の現場。作業員が何やらやっている。9:08
P-3Cみたいだが、EP-3E電子偵察機(米国海軍)東に飛ぶ。9:13
胴体前部の下方に丸いレーダードームが着いている。シルエットなのでわかりにくいが。尾翼部の突起もP3-Cと比べると短い。こんな曇り空ではシルエットで上等。
辺野古の埋立て現場に生コン車が入ってきた。9:38
嵩上げしている壁へのコンクリ注入だ。
やはり東だ。米国海軍P-3C。対潜哨戒機。
この後、戦闘機の音がしばしばしていたが、南(海)側で全く見えなかった(雲の中)。




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