ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け34年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

【拡散願います】輝やく残照(20240902)

2024年09月02日 | 残照

2024年9月2日(月)晴れ

実は昨日やる予定だったのだが、昼間の予定を終えられず、一日延期したのだった。

今日も出るのが遅かった。

名護湾へ。

ギリギリだ。18:40

辛くも間に合った。18:40

雲が少なすぎる。18:40

右が本部半島。

しずんじゃう。18:41

18:43 

18:43 シンプルな落日だ。

18:43 

18:43 だがこちらは忙しい。太陽、空あちこち、海面あちこち、渚も見ている。

18:44 半分沈んだ。

18:50 西の恩納岳方面。

沈んだ。18:51

18:53 赤みが出ない。

18:54 

18:56 恩納岳方面。

赤みが増した。18:57

19:01 オールオレンジ。

本部半島。19:04

赤に青のラインが入る。

19:06 

19:06 ロマンチックタイムだな。

一人だから、全然であり、観察に忙しいだけ。

充分におもしろい!

19:07 村の明かりが点いてきた。

19:08 空と山と海。

19:08

19:09

19:10

19:11 下からのバックライト。

本日はここまで。足下が見えなくなってきた。

帰路考えた。「名護湾の残照と、大浦湾の朝日」展でもやりたいな。難しいことよりも、広げたい。



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