ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け35年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

昨日は、雨に降られた(20210609)

2021年06月09日 | その日暮らし

 昨日の午後、買い物に出た。3つ。食用品、お鍋等、ゆうぱっくの箱等(つめもの)。ゆうパックの箱等だけで2つのバッグはいっぱいになった。この季節、パインとマンゴーを特に親しい人たちに送っている。途中で読書していたら、テレビから警告音が聞こえた。名護市:大雨・雷雨警報。そとを見たら、ヤバイ。一目散に帰ったが、濡れた。即、シャワーを浴びた。食品、お鍋等も買えなかった。やむおえないが、ありあわせの夕食になった。

 今年初めてだったが、時々あることだ。いちいちめげてはいられない。昨日は朝から予定が急変していた。変更・変更・変更だった。時間を消耗しないことが、重要だが、クリアーに行かないことも事実。日々反省している。

 今日は、ある悩ましい問題のために色々と考えなければならない。政治権力はがむしゃらに押してきているのに、こちらは防戦では勝負あったようなものだ。東京では都議選が始まる。如何なる結果になるのか分からないが、根性入れて、奮闘して頂きたい。

 ただ私は、遠目で見るばかりだったが、もっと積極的な提言をすべきなのかもしれない。あの知事に、自民・公明、都民ファースト。対抗する共産党、立憲民主党、社民党、れいわ新選組だ。公共事業、オリンピック、低空飛行など共通する課題もあり、ワースト1の東京が変わる兆しが見えれば、可能性がみえてくるかもしれない。安保の温床は東京にあり、これを潰さなければならないのだ。どうやって。

 



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