ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け34年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

日常と非日常(20220627)

2022年07月05日 | 辺野古・大浦湾

2022年6月27日(月)晴れ 辺野古テント村に行った。まだ腰が痛く、今日もお散歩パス。Yさん申し訳ない。

暑いのでお散歩を早めに切り上げたようだ。

ジャーキーのようなものをSさんからもらうC(左)とM。この右にRもいる。いつまたこうした写真を撮れるのだろうか? Sさんは本日帰るのだ。9:42

晴れていると美しさが違う、やっぱり。辺野古沖。9:50

干潟の黒ぽちはミナミコメツキガニだ。わかりますか?

テント村からK-3護岸先端。きらきらの海は、護岸ができても一見変わらない。9:53

きちんとした調査が重要だ。

ちょいと待て。K-1護岸の先に赤土の山が見える。擁壁の中にならしていくのだろうが、憎らしい。10:24

嘉手納方面に向かうKC-135空中給油機。10:43

なお、6月15日以降、私は腰痛のため、長球の望遠レンズを使っていない。

こんな日常は恨めしい。まして低空爆音を許してはならない。普天間周辺(宜野湾市等)からこっちに追い出せばいいはずがないだろ。自民党や公明党のせこさに震える。

 

 



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