ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け34年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

辺野古へ行ったのだが、トホホ(20230220ー①)

2023年02月20日 | 辺野古・大浦湾

2023年2月20日(月)曇 辺野古へ

当初の予定では、晴れていれば早朝行くつもりだった。しかし曇であり、計画変更(がっくり)。

①キャンプ・シュワブゲート前。8:24

ハンセン・フェスタがあるのか。2月25日と26日13:00ー21:00

今日2023年2月20日は米国歴では祝日。(ジョージ・ワシントン)大統領の日。

今日の工事ゲート前での撮影は、あらぬ事情で止めた。

②バイパスを歩く。振りかえる。沖縄高等専門学校。手前の工事現場は、沖電工の高圧線地中化工事。動きなし。9:01

前方(左)から轟音が聞こえた。

③Yナンバー車(米兵等)の轟音軍団。9:05

④7両。多分100kmは出ていただろう。9:05

⑤一般車両を4台抜いていった。9:06 凄まじい! 危険極まりない。

⑥海兵隊のJLTV(統合軽戦術車両)が4台南に向かう。9:13

後方カラフルな車両はYナンバー車(米兵等の車両)。演習の帰りだろう。

⑦9:13 彼らも速いが、さっきのはずんと速かった。

いささか迷ったが、このまま帰るのは癪だ。私は金武に行くことにした。

 



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