先日の土曜(4/5)のテレビ
『The Fishing』は、山形・赤川でのサクラマス釣りだった。
サクラマス釣りで有名な、本波 幸一(ほんなみこういち)氏。
“釣り師ではなく、釣り士だ”という。
本波氏を知らなかった私は、
「そんな大層なこと言わんでも…」と、思ったけど…
びっくりした…
もう、あの釣りを見たら…
1日12時間、13時間ただひたすら竿を投げ続ける釣りだという。
その投数は700回、800回。
本波氏はこう言う―
「誰よりも早く川に立ち、誰よりも多く竿を振らなければならない
それがサクラマスの釣り」
もう、見ていて唖然とした。
こんな釣りキチがいるなんて…
本当に釣りキチだ…
本波氏が釣り上げたサクラマスは大きくて、銀色に輝いていた。
素晴らしい!!
本当に“釣り士”です。
『The Fishing』は、山形・赤川でのサクラマス釣りだった。
サクラマス釣りで有名な、本波 幸一(ほんなみこういち)氏。
“釣り師ではなく、釣り士だ”という。
本波氏を知らなかった私は、
「そんな大層なこと言わんでも…」と、思ったけど…
びっくりした…
もう、あの釣りを見たら…
1日12時間、13時間ただひたすら竿を投げ続ける釣りだという。
その投数は700回、800回。
本波氏はこう言う―
「誰よりも早く川に立ち、誰よりも多く竿を振らなければならない
それがサクラマスの釣り」
もう、見ていて唖然とした。
こんな釣りキチがいるなんて…
本当に釣りキチだ…
本波氏が釣り上げたサクラマスは大きくて、銀色に輝いていた。
素晴らしい!!
本当に“釣り士”です。