懐かしの寝台特急【出雲号】のヘッドマーク!!
そのタペストリーを作った。↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/c5/650212321f753bb9f8cf2b69d6bc7a42.jpg)
これは、クロスステッチという刺繍の刺し方で、
×(バツ印)だけで刺繍をして作製しているのだ。
奥に見える機関車は、踏切警戒標識のシルエットを
クロスステッチで刺繍したもので、
アレンジして、バッグチャームとして使えるようにしたもの。
参考にした本は、
『鉄道クロスステッチBООK』 スハネフ 著
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/f9/8c1aa112300a33e6bfcd5babd3bb0037.jpg)
この本を見て、出雲号のヘッドマークを作りたい!と思い、
刺しに刺した!
初クロスステッチだった為、無謀な挑戦ではあったけれども
なんとか完成し、大満足。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/ca/79d012124f8fe7c93e65077966f21190.jpg)
世の中、鉄道マニアというのは大勢いて、色んな角度から鉄道を楽しんでいるという。
鉄道に乗る(乗り鉄)だけにとどまらず、
鉄道の音マニア(音鉄)、路線図マニア、時刻表を辿ること(筋鉄)、
鉄道の写真を撮る(撮り鉄)、
さらに、駅弁や駅舎、車両や車庫、鉄道アナウンスやメロディー、廃線巡り…etc.
鉄道好きな女性を鉄子と呼ぶのも、すっかり認知されている。
とにかく、多くの人々が鉄道を愛しているのだ。
そんな中、この本の著者、スハネフ氏は手芸で鉄道を表現するという
【手芸鉄(しゅげてつ)】!
この新たな鉄道マニアの分野を開拓したのだ。(← ちょっと大げさかな(笑)
もし、興味があれば、本を手に取って眺めるだけでも面白い。
世の中、色んなことを思いつく人がいるものだ!と、感心するはず。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/d4/7f5187b57232365e6a01e49dea965113.jpg)
そして、この出雲ヘッドマークといえば、
米子市の山陰歴史館では、7月25日までの間、
企画展「大ヘッドマーク展」
こんな面白そうな企画展を開催している。
コロナ過で制限があると思うけれど、お近くの方は足を運んでみるのも
良いかもしれない。
そのタペストリーを作った。↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/c5/650212321f753bb9f8cf2b69d6bc7a42.jpg)
これは、クロスステッチという刺繍の刺し方で、
×(バツ印)だけで刺繍をして作製しているのだ。
奥に見える機関車は、踏切警戒標識のシルエットを
クロスステッチで刺繍したもので、
アレンジして、バッグチャームとして使えるようにしたもの。
参考にした本は、
『鉄道クロスステッチBООK』 スハネフ 著
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/f9/8c1aa112300a33e6bfcd5babd3bb0037.jpg)
この本を見て、出雲号のヘッドマークを作りたい!と思い、
刺しに刺した!
初クロスステッチだった為、無謀な挑戦ではあったけれども
なんとか完成し、大満足。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/ca/79d012124f8fe7c93e65077966f21190.jpg)
世の中、鉄道マニアというのは大勢いて、色んな角度から鉄道を楽しんでいるという。
鉄道に乗る(乗り鉄)だけにとどまらず、
鉄道の音マニア(音鉄)、路線図マニア、時刻表を辿ること(筋鉄)、
鉄道の写真を撮る(撮り鉄)、
さらに、駅弁や駅舎、車両や車庫、鉄道アナウンスやメロディー、廃線巡り…etc.
鉄道好きな女性を鉄子と呼ぶのも、すっかり認知されている。
とにかく、多くの人々が鉄道を愛しているのだ。
そんな中、この本の著者、スハネフ氏は手芸で鉄道を表現するという
【手芸鉄(しゅげてつ)】!
この新たな鉄道マニアの分野を開拓したのだ。(← ちょっと大げさかな(笑)
もし、興味があれば、本を手に取って眺めるだけでも面白い。
世の中、色んなことを思いつく人がいるものだ!と、感心するはず。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/d4/7f5187b57232365e6a01e49dea965113.jpg)
そして、この出雲ヘッドマークといえば、
米子市の山陰歴史館では、7月25日までの間、
企画展「大ヘッドマーク展」
こんな面白そうな企画展を開催している。
コロナ過で制限があると思うけれど、お近くの方は足を運んでみるのも
良いかもしれない。