【火の鳥展】で感慨にふけった後は
常設展示の見学です。
手塚先生の生涯が時系列に並ぶ展示なのですが…
これ、「未来編」で登場する
“ 生命維持装置 ”ですよ!↓
凄いです!
展示の仕方が素晴らしいですよね!
生命維持装置を
展示保管として活用するとは…
この発想、本当に見事。
さすが『手塚治虫記念館』です。
この中には
手塚先生にまつわる様々な物が展示されていて…
手塚先生の愛用された眼鏡、ベレー帽、
原稿を書く際に使用された道具など ↓
幼少期の写真や、手塚先生が描かれた絵 ↓
医学部の卒業証書や研究記録など ↓
漫画賞など受賞の数々 ↓
手塚先生が昆虫好きな少年だった頃の
昆虫デッサンや自作の昆虫事典 ↓
↑ デッサンや文字が本当に綺麗で驚きました!
途中には、
展示順序の説明案内板もありました ↓
凄いですよね~!この保管方法、本当に面白い ↓
この後の写真は展示順ではありませんが…
「リボンの騎士」です! ↓サファイア素敵です!
「ジャングル大帝」のレオ!↓このポーズも可愛い!
「CОM』が飾られていますよ~!↓黎明編ですね!
「火の鳥」です!かっこいい~!↓
「トキワ荘物語」です!トキワ荘にも行ってみたい!
「ブラック・ジャック」です!↓ ピノコも入れてあげて~(笑)
「きりひと賛歌」「シュマリ」など ↓
まだまだたくさんの展示がありましたが…
全部紹介することは出来ません。
とにかく盛りだくさん!
じっくり見ようと思うとここだけでもかなりの時間が
かかりますよ~(笑)
欲を言えば、この場所に猿田博士とロビタのパネルが
あると良かったなぁ…と。
山之辺マサトの一万年後の姿のパネルとか…
生命維持装置の近くにいてほしいキャラクターですよね(笑)
そして、こちらは
手塚先生の年表 ↓
館内には「アトムビジョン」という
上映ホールもありました。
私が見学した日の上映スケジュールです ↓
「都会のブッチー」
「森の伝説」
この2本が順番に上映されていました。
特に印象に残ったのは
手塚治虫実験アニメーション作品『森の伝説』です ↓
漫画にとどまらずアニメの世界にも
挑む手塚先生。
どれだけ凄いのですかっ!って話ですよ。
上映ホールの内部はこんなふうでした ↓
綺麗なホールで、天井にはキャラクターの絵で一杯!
↓ アトムがいました!
アトムの像の下の台には…
何とワンワンパトカーが!↓
写真がブレてワンワンパトカーが動いているように
見えますが、動いていませんよ(笑)
天井の絵の中に手塚先生を発見!↓
困った顔をされていますが
締切を思い出されたのでしょうか…
「アトムビジョン」の他にも映像を見る場所がありました。
「メッセンジャー機」です。
手塚先生のインタビュー動画や
手塚先生を知る12人の漫画家や作家の先生のインタビューで
「手塚治虫を語る」です。
案内表示板がありました ↓
この映像もとても興味深いもので
手塚先生が多くの人に強い影響を与えていたことが
よく分かるものでした。
「メッセンジャー機」の近くには
立派な姿のレオ ↓
アニメも見て、展示も見て、特別展も見て…
本当に見どころ満載過ぎて
じっくり見るならとうてい1日では無理!
『手塚治虫記念館』まだまだ記録しておきたい
ことがありますが
長くなったので今回はここまで。
お疲れ様でした!
常設展示の見学です。
手塚先生の生涯が時系列に並ぶ展示なのですが…
これ、「未来編」で登場する
“ 生命維持装置 ”ですよ!↓
凄いです!
展示の仕方が素晴らしいですよね!
生命維持装置を
展示保管として活用するとは…
この発想、本当に見事。
さすが『手塚治虫記念館』です。
この中には
手塚先生にまつわる様々な物が展示されていて…
手塚先生の愛用された眼鏡、ベレー帽、
原稿を書く際に使用された道具など ↓
幼少期の写真や、手塚先生が描かれた絵 ↓
医学部の卒業証書や研究記録など ↓
漫画賞など受賞の数々 ↓
手塚先生が昆虫好きな少年だった頃の
昆虫デッサンや自作の昆虫事典 ↓
↑ デッサンや文字が本当に綺麗で驚きました!
途中には、
展示順序の説明案内板もありました ↓
凄いですよね~!この保管方法、本当に面白い ↓
この後の写真は展示順ではありませんが…
「リボンの騎士」です! ↓サファイア素敵です!
「ジャングル大帝」のレオ!↓このポーズも可愛い!
「CОM』が飾られていますよ~!↓黎明編ですね!
「火の鳥」です!かっこいい~!↓
「トキワ荘物語」です!トキワ荘にも行ってみたい!
「ブラック・ジャック」です!↓ ピノコも入れてあげて~(笑)
「きりひと賛歌」「シュマリ」など ↓
まだまだたくさんの展示がありましたが…
全部紹介することは出来ません。
とにかく盛りだくさん!
じっくり見ようと思うとここだけでもかなりの時間が
かかりますよ~(笑)
欲を言えば、この場所に猿田博士とロビタのパネルが
あると良かったなぁ…と。
山之辺マサトの一万年後の姿のパネルとか…
生命維持装置の近くにいてほしいキャラクターですよね(笑)
そして、こちらは
手塚先生の年表 ↓
館内には「アトムビジョン」という
上映ホールもありました。
私が見学した日の上映スケジュールです ↓
「都会のブッチー」
「森の伝説」
この2本が順番に上映されていました。
特に印象に残ったのは
手塚治虫実験アニメーション作品『森の伝説』です ↓
漫画にとどまらずアニメの世界にも
挑む手塚先生。
どれだけ凄いのですかっ!って話ですよ。
上映ホールの内部はこんなふうでした ↓
綺麗なホールで、天井にはキャラクターの絵で一杯!
↓ アトムがいました!
アトムの像の下の台には…
何とワンワンパトカーが!↓
写真がブレてワンワンパトカーが動いているように
見えますが、動いていませんよ(笑)
天井の絵の中に手塚先生を発見!↓
困った顔をされていますが
締切を思い出されたのでしょうか…
「アトムビジョン」の他にも映像を見る場所がありました。
「メッセンジャー機」です。
手塚先生のインタビュー動画や
手塚先生を知る12人の漫画家や作家の先生のインタビューで
「手塚治虫を語る」です。
案内表示板がありました ↓
この映像もとても興味深いもので
手塚先生が多くの人に強い影響を与えていたことが
よく分かるものでした。
「メッセンジャー機」の近くには
立派な姿のレオ ↓
アニメも見て、展示も見て、特別展も見て…
本当に見どころ満載過ぎて
じっくり見るならとうてい1日では無理!
『手塚治虫記念館』まだまだ記録しておきたい
ことがありますが
長くなったので今回はここまで。
お疲れ様でした!