先日、所用で京都へ。
帰り時間までの1時間を確保して
【ブラック・ジャック展】京都会場、見てきました! ↓
京都駅内にあるJR京都伊勢丹7階、
美術館「えき」kyotoにて開催されていて
(10月6日まで)
この機会に、と会場まで足を運びました。
(名古屋会場で2回見ていますが、何度でも見たい(笑)
JR京都伊勢丹の
南エレベーターから乗り、7階で降りると
扉が開いた正面でお出迎えしてくれるのが
ブラック・ジャックはじめ登場人物のパネルです! ↓
名古屋会場でも見ているのですが
何度見ても嬉しいものです(笑)
受付で当日券を購入して
【ブラック・ジャック展】京都会場の見学スタートです。
写真撮影OKの展示です ↓
手塚治虫先生の作業机(復元)が
一番初めに置いてありました!↓
机の上に置いてある物の配置が
名古屋会場とはちょっと違っていて、
そんな違いも別会場を巡る楽しみの一つです(笑)
【ブラック・ジャック展】京都会場 ↓
ピノコとブラック・ジャックです ↓
生原稿の展示室への入り口には
ブラック・ジャックがピノコに
「いこう 患者が待ってるぞ」と声を掛けるシーンが展示 ↓
【ブラック・ジャック】名場面シーンの一つですよね。
そして、ここからは
写真撮影禁止の生原稿展示の圧巻ゾーンです!
名古屋会場で2回見ているというのに
それでも面白い、楽しい!
いつまででも見ていたいのですが
帰りの時間に間に合いません。
ここは割り切って時間調整をしながら見ていきます。
楽しみにしていたのは、何と言っても
“カミカイ(神回)”の展示コーナーです。
作品の生原稿が1話分全て展示される、という
ファンにとってはお宝展示なのです。
(3作品並びます)
で、
この3作品の中のラストの生原稿は
それぞれの会場によって展示される回が違う!という
こだわりっぷりなのです。
名古屋会場でのラストは
『獅子面病』でした。
京都会場のラストは
『ふたりの黒い医者』
キリコとブラック・ジャックですよ~!
もう、これはやっぱり期待値が上がりますよね。
しかも、この中に京都タワー(らしき)建物が
出てくる、ということも京都会場に相応しいのです。
やっぱり、凄いな~!!
手塚先生の生原稿を(しかも1話分全て)見ることが
できるなんて…!
こんな機会はそうそうないので
無理して行った甲斐がある、というものです。
【ブラック・ジャック展】京都会場も楽しかった!
キャストたちの紹介コーナー ↓
広くて大きな名古屋会場の展示も良かったですが、
(何と言っても展示された原稿の量には圧巻でした!)
京都会場は
コンパクトに展示が凝縮されていて、
さらに、会場内に椅子が置いてあるのも良いですよね。
そして
何より京都駅の中にある、という利便性の高い展示会場は
足を運びやすい!
大階段からの出入口の横にある案内板 ↓
大階段から見る京都駅ビルの中 ↓
ステージ近くから大階段を見上げると
こんな風景です ↓
京都タワーも見えました!↓
そして、京都会場では
【ブラック・ジャック展】とコラボした展示会も ↓
京都市芸術大学の学生が「ブラック・ジャック」を
イメージして創作したという作品が並びます ↓
手塚先生の漫画からインスパイアされた学生が
今後、偉大な芸術家として誕生するかもしれませんね。
(おまけ)
京都駅の新幹線お土産売り場近くで
東海道新幹線60周年の記念展示 ↓
(さらに、おまけ)
【ブラック・ジャック展】次は、長崎会場ですよ~!
長崎会場のフライヤー(ちらし)が発表されました。
ブラック・ジャックのセリフは…
「世界一の腕になってみせる!」です。
と、いうことは…!
カミカイ(神回)ラストは
『やり残しの家』ですね!
長崎という地は、原爆の被爆地。
手塚先生が伝えたい平和への思いが生原稿で
長崎会場に行くと見ることが出来ますよ。
前売り券は、先着1,000名様にA4クリアファイル付きの
特典があるそうです。(いいなぁ!)
長崎に行く機会がある方は是非!
帰り時間までの1時間を確保して
【ブラック・ジャック展】京都会場、見てきました! ↓
京都駅内にあるJR京都伊勢丹7階、
美術館「えき」kyotoにて開催されていて
(10月6日まで)
この機会に、と会場まで足を運びました。
(名古屋会場で2回見ていますが、何度でも見たい(笑)
JR京都伊勢丹の
南エレベーターから乗り、7階で降りると
扉が開いた正面でお出迎えしてくれるのが
ブラック・ジャックはじめ登場人物のパネルです! ↓
名古屋会場でも見ているのですが
何度見ても嬉しいものです(笑)
受付で当日券を購入して
【ブラック・ジャック展】京都会場の見学スタートです。
写真撮影OKの展示です ↓
手塚治虫先生の作業机(復元)が
一番初めに置いてありました!↓
机の上に置いてある物の配置が
名古屋会場とはちょっと違っていて、
そんな違いも別会場を巡る楽しみの一つです(笑)
【ブラック・ジャック展】京都会場 ↓
ピノコとブラック・ジャックです ↓
生原稿の展示室への入り口には
ブラック・ジャックがピノコに
「いこう 患者が待ってるぞ」と声を掛けるシーンが展示 ↓
【ブラック・ジャック】名場面シーンの一つですよね。
そして、ここからは
写真撮影禁止の生原稿展示の圧巻ゾーンです!
名古屋会場で2回見ているというのに
それでも面白い、楽しい!
いつまででも見ていたいのですが
帰りの時間に間に合いません。
ここは割り切って時間調整をしながら見ていきます。
楽しみにしていたのは、何と言っても
“カミカイ(神回)”の展示コーナーです。
作品の生原稿が1話分全て展示される、という
ファンにとってはお宝展示なのです。
(3作品並びます)
で、
この3作品の中のラストの生原稿は
それぞれの会場によって展示される回が違う!という
こだわりっぷりなのです。
名古屋会場でのラストは
『獅子面病』でした。
京都会場のラストは
『ふたりの黒い医者』
キリコとブラック・ジャックですよ~!
もう、これはやっぱり期待値が上がりますよね。
しかも、この中に京都タワー(らしき)建物が
出てくる、ということも京都会場に相応しいのです。
やっぱり、凄いな~!!
手塚先生の生原稿を(しかも1話分全て)見ることが
できるなんて…!
こんな機会はそうそうないので
無理して行った甲斐がある、というものです。
【ブラック・ジャック展】京都会場も楽しかった!
キャストたちの紹介コーナー ↓
広くて大きな名古屋会場の展示も良かったですが、
(何と言っても展示された原稿の量には圧巻でした!)
京都会場は
コンパクトに展示が凝縮されていて、
さらに、会場内に椅子が置いてあるのも良いですよね。
そして
何より京都駅の中にある、という利便性の高い展示会場は
足を運びやすい!
大階段からの出入口の横にある案内板 ↓
大階段から見る京都駅ビルの中 ↓
ステージ近くから大階段を見上げると
こんな風景です ↓
京都タワーも見えました!↓
そして、京都会場では
【ブラック・ジャック展】とコラボした展示会も ↓
京都市芸術大学の学生が「ブラック・ジャック」を
イメージして創作したという作品が並びます ↓
手塚先生の漫画からインスパイアされた学生が
今後、偉大な芸術家として誕生するかもしれませんね。
(おまけ)
京都駅の新幹線お土産売り場近くで
東海道新幹線60周年の記念展示 ↓
(さらに、おまけ)
【ブラック・ジャック展】次は、長崎会場ですよ~!
長崎会場のフライヤー(ちらし)が発表されました。
ブラック・ジャックのセリフは…
「世界一の腕になってみせる!」です。
と、いうことは…!
カミカイ(神回)ラストは
『やり残しの家』ですね!
長崎という地は、原爆の被爆地。
手塚先生が伝えたい平和への思いが生原稿で
長崎会場に行くと見ることが出来ますよ。
前売り券は、先着1,000名様にA4クリアファイル付きの
特典があるそうです。(いいなぁ!)
長崎に行く機会がある方は是非!