打ち合わせ

皆様、こんばんは。


明日から（今日もでしたが）『雪予報』の京都北部。


『雪降る前に・・・』と言われた患者様多く、今年初の月曜日相応の来院数で、コンスタント、少し待っていただいた方の中での治療でした。


包帯交換5件、バストバンド確認、三角巾の合わせなどケガの患者様も多いのですが・・・


雪予報、降ってほしくないですが、要注意ですね。


昨日は、研修の前に、来月行われる接骨院の会の学術大会、『京都接骨学会』の発表者になっていますので、始まる前に1時間、『打ち合わせ』





内容の訂正などはありませんでしたが、基準のよる書き方・・・京都の大会ですが、近畿仕様に合わせる？言葉の選び方など指摘、訂正がありました。


※京都の会長が、日本柔道整復師会の学術部長ということもあり、会長からの指導も受けます。また、打ち合わせをして本番をより良いものにするため、この打ち合わせがしっかり組まれました。前回（約10年前）の時は、かなり私本位でした。





嬉しい？ことに担当の学術の先生が、発表内容を気に入ってくださり、打ち合わせも１時間もかからず３０分程度で終了。


※今回の発表は、足の指、足の甲の当接骨院で治療してきた骨折の固定法の話。ここ数年、接骨学会での会長の評価の中に、症例（怪我や骨折）の数は1つだけ・・・というより、数件ある中で、考察があったり、それに元ずく結果のまとめを書いてくださいとアドバイスも入れられています。ので、時間が限られている中、４症例なら時間内に収まりましたし、数を出して、まとめるというアドバイスに少しは添えたかな？でも、長い（汗）


実は、前回は京都で発表したら、そのまま何もなく近畿でしたが・・・


今回の発表者、４名←確かに前回より多いとは思っていましたら、


担当の先生『京都接骨学会の発表４名で、終わってから理事会で２名を選び、近畿へ。』


頑張りましょう？（笑）と、余った時間で近畿の説明も受けました？


決まらなかったら、（近畿の話は）意味なし打ち合わせ（笑）


と、訂正、最終の提出の形にしないといけませんので、しっかりと・・・


とりあえずは、京都がしっかりできるように頑張ります。