皆様、こんばんは。
はや、9月が終了。
今月もいつもと違う9月でしたが、
それでも、自粛明けからは一番多く来院していただき(先月から微増)
運動クラブ生(小学生含む)は、今年一番多く、
すでに書きましたが、今年一番、1日の来院最多の日がありました。
活気づいた1ヶ月?でした。
怪我の患者さんは入れ代わり?
来月まで、固定の方、4名は順調です、
いつもと違うのは、『マラソン』に向けてと言う患者さんがこのご時世、全くなく(当たり前ですが)、それでも当接骨院にしたら非常に大きいことだと感じます。(秋のまつりなどの中止も少なからず影響あり?)
それでも、運動会、体育祭、学生さんの大会に向けて治療をしてきた1ヶ月でした。
自粛明け(5月後半から6月)
・7月20日前後 中体連3年生最後の大会
・7月後半 全福知山少年野球
・夏休み、少年野球は続き、中学生は、中体連+硬式野球チームも新チームへ移行。
・9月 中体連、硬式野球チーム共に新人戦。
↑小、中学生の野球の方のスケジュールですが、毎年変わらない内容ですが、
今年は年明けからスタートも、自粛期間があり、
自粛明けからの『一気感、一気にスタート』が多分、スピードも早く、量も重なり、
腰の回転の多い『野球』の方の『腰痛』が多かったように思います。
7月~9月の小、中学生の腰痛とうち8割が『野球』で残りバスケ、サッカー。
バスケ。サッカーもジャンプをし競ったときに体を入れ(回転させ)るのが、腰痛になりやすいとされていますので、こちらも相応のような・・・
ちなみに、うち三名は『分離症』と協力病院での検査の結果も出ました。(ベルト固定。超音波治療で対応中)
と今夏から秋にかけて、重なった腰痛の私なりの見解?
10月も引き続き、頑張ってまいります。