皆様、こんばんは。
包帯などで固定を必要とする特に足関節の負傷が続いたので、
必要として、
・足関節の『超音波観察』は多くなり、それも含めて治療の方針、治療に結び付けています。×6名
・足の甲の打撲、も最初、歩くのも辛い中、見た目も『腫れ、内出血』も確認され、それでも骨損傷がないのを確認するのに『超音波観察』を行いました。
・肩関節、『変形を伴う腱板損傷』・・・問診、触診、動き確認の後(それぞれ異常はありました)超音波観察の結果、腱板、上腕骨に症状があり、患者さんのかかりつけ医で精査後、病名が付きました。把握させてもらい、まずは保存療法、リハビリからスタ-トしています。
怪我や大きな症状では↑ですが、
・肩関節、・膝関節もよく観察している箇所です。
そうそう
・中学生野球、『肩関節、肘関節検診』当日、試合で行けないため、予め、検診をして下さいと・・・圧痛箇所、関節可動域、筋力+『超音波観察』をいつも流れですると、記載用紙が・・・診た所で充足しておりましたし、このケ-スも・・・
小中学生、負傷箇所の『超音波観察』で骨端線を見て発育具合(分かりやすく言うと身長の伸び)も序に言える時間は説明しています。
このような感じが、最近の『超音波観察』事情 byヤマネ接骨院・鍼灸院です。