皆様、こんにちは。
土曜日と言うことで、午前診のみでしたが、部活動で大会中の高校生もおられえるので、少し昼からも明日の試合に向け治療を行いました。
他の高校生で、もし悪くなったら、この時間まで治療所にいるので・・・・と伝えてありましたので、来院されないこと思うと対応は説明していますので、それで明日も試合へ・・・ということと前向きに考えます。(笑)
明日は、屋外スポーツは天候が心配ですが、それぞれ頑張っていただきたいです。
ちなみに、土曜日の午前診でも珍しく高校生が数名来院してくれましたが・・・たまたま、昨日試合があった、そして3日から試合のある陸上部員でした。
話は陸上になりますが、以前からブログに書いたりしていますが、私も実は中学3年間はなんちゃって?陸上部でして・・・(なんちゃっては余分です(笑))
少しだけ陸上もしていましたので、他の競技より知っていることも多く・・・・(他のスポーツも問診や選手に細かく聞きますからだいぶ、治療の上でも特性は把握して来ています。)
それでも、十数年たっていますから、環境の変化もありまして・・・・
陸上は、する会場で衝撃や負担の大きさを考えないといけないこともあります。
長距離選手なら、冬季の駅伝では『アスファルト』やクロスカントリー『土、芝の地面でも不安定』や今のシーズンならトラックというように・・・・
この福知山地方の陸上競技場環境としても、福知山、舞鶴、綾部では学校の校庭が公認グランドになっていて、『砂地』なんですが、西京極、山城総合は正式なゴム状地面『タータン』なんですね。
私が中学校の頃は、タータンの試合の時は、京都へ移動の時に途中亀岡陸上競技場(ここもタータン)で練習して行ったものです。(偉そうに書いてますが、京都大会へ行ったのは数えれる回数です。(笑))
それが、いつからか丹波自然公園の陸上競技場も『タータン』になりまして(数年ン前に学生の患者さんから聞きました)、私の時代から変わっていました。結構、北部の大会はこの会場が多いです。(丹波自然公園は陸上の合宿で何度かいったことありました。)
ですから、損傷個所に対して『どこの競技場』と原因として聞いたり(はやりタータンは衝撃が強く、また北部の選手はタータン競技場の近くの学校よりタータンでの練習が少ないです。)試合会場を聞くことで『足の衝撃』の大、小は前もってわかります。(損傷の程度は様々ですが・・・・)
今日は、陸上のことを書きましたが、案外このような『環境』をしることも治療や予防、対策に参考になることも多いです。
ちなみに、陸上のスパイクに『ピン』がついていまして、この長さも短距離では長く、長距離では短くと基本があり、種目により細かく長さが変わります。
また、地面が『砂地』と『タータン』では、ピン先が変わり、砂地は『鋭利』なピン、タータンは『平行ピン』先が鋭利でないものと分けられます。それをこの間、ふと思い出し、今でもタータン用は『平行ピン』と高校生の患者様に聞くと、『何者?』というようなことを言われました。(笑)なんちゃって陸上部でしたので、あまり大きな顔で『陸上部』だったと言えず、また今では、『陸上部の体』にほど遠くなっていますから・・・・
ブログで『陸上』を知ったかぶった感じに書きましたが、なんちゃって陸上部も今の仕事には、少し役に立ちます。
昨日、土産でもらった『りくろーおじさんのチーズケーキ』 写真を撮る前に皆で分けて食べてしましましたから箱になりましたが、久しぶりにいただき、美味しかったです。
さて、今日から4月の保険の書類作成です。今回は支部会がないので、5日までに郵送なんで少しゆっくりなんですが・・・今月は色々とすることがあり、まったく手をつけていません。ここ数日に分けて、コツコツとやっていきたいと思います。
先ほどからしていますが、待合室のテレビで『阪神戦』も聞いていました。勝ってうれしいですが、巨人が出ていない野球の試合で長嶋一成氏が解説をしていました。少しびっくりでした。
長々とブログを書きましたが、読んで頂いた方ありがとうございました。
頑張ろう 日本
GWはカレンダー通りですので、『赤い日』(ややこしいですか?』は休みです。が・・・・
5月2日(月)は通常通りの診療です。
土曜日と言うことで、午前診のみでしたが、部活動で大会中の高校生もおられえるので、少し昼からも明日の試合に向け治療を行いました。
他の高校生で、もし悪くなったら、この時間まで治療所にいるので・・・・と伝えてありましたので、来院されないこと思うと対応は説明していますので、それで明日も試合へ・・・ということと前向きに考えます。(笑)
明日は、屋外スポーツは天候が心配ですが、それぞれ頑張っていただきたいです。
ちなみに、土曜日の午前診でも珍しく高校生が数名来院してくれましたが・・・たまたま、昨日試合があった、そして3日から試合のある陸上部員でした。
話は陸上になりますが、以前からブログに書いたりしていますが、私も実は中学3年間はなんちゃって?陸上部でして・・・(なんちゃっては余分です(笑))
少しだけ陸上もしていましたので、他の競技より知っていることも多く・・・・(他のスポーツも問診や選手に細かく聞きますからだいぶ、治療の上でも特性は把握して来ています。)
それでも、十数年たっていますから、環境の変化もありまして・・・・
陸上は、する会場で衝撃や負担の大きさを考えないといけないこともあります。
長距離選手なら、冬季の駅伝では『アスファルト』やクロスカントリー『土、芝の地面でも不安定』や今のシーズンならトラックというように・・・・
この福知山地方の陸上競技場環境としても、福知山、舞鶴、綾部では学校の校庭が公認グランドになっていて、『砂地』なんですが、西京極、山城総合は正式なゴム状地面『タータン』なんですね。
私が中学校の頃は、タータンの試合の時は、京都へ移動の時に途中亀岡陸上競技場(ここもタータン)で練習して行ったものです。(偉そうに書いてますが、京都大会へ行ったのは数えれる回数です。(笑))
それが、いつからか丹波自然公園の陸上競技場も『タータン』になりまして(数年ン前に学生の患者さんから聞きました)、私の時代から変わっていました。結構、北部の大会はこの会場が多いです。(丹波自然公園は陸上の合宿で何度かいったことありました。)
ですから、損傷個所に対して『どこの競技場』と原因として聞いたり(はやりタータンは衝撃が強く、また北部の選手はタータン競技場の近くの学校よりタータンでの練習が少ないです。)試合会場を聞くことで『足の衝撃』の大、小は前もってわかります。(損傷の程度は様々ですが・・・・)
今日は、陸上のことを書きましたが、案外このような『環境』をしることも治療や予防、対策に参考になることも多いです。
ちなみに、陸上のスパイクに『ピン』がついていまして、この長さも短距離では長く、長距離では短くと基本があり、種目により細かく長さが変わります。
また、地面が『砂地』と『タータン』では、ピン先が変わり、砂地は『鋭利』なピン、タータンは『平行ピン』先が鋭利でないものと分けられます。それをこの間、ふと思い出し、今でもタータン用は『平行ピン』と高校生の患者様に聞くと、『何者?』というようなことを言われました。(笑)なんちゃって陸上部でしたので、あまり大きな顔で『陸上部』だったと言えず、また今では、『陸上部の体』にほど遠くなっていますから・・・・
ブログで『陸上』を知ったかぶった感じに書きましたが、なんちゃって陸上部も今の仕事には、少し役に立ちます。
昨日、土産でもらった『りくろーおじさんのチーズケーキ』 写真を撮る前に皆で分けて食べてしましましたから箱になりましたが、久しぶりにいただき、美味しかったです。
さて、今日から4月の保険の書類作成です。今回は支部会がないので、5日までに郵送なんで少しゆっくりなんですが・・・今月は色々とすることがあり、まったく手をつけていません。ここ数日に分けて、コツコツとやっていきたいと思います。
先ほどからしていますが、待合室のテレビで『阪神戦』も聞いていました。勝ってうれしいですが、巨人が出ていない野球の試合で長嶋一成氏が解説をしていました。少しびっくりでした。
長々とブログを書きましたが、読んで頂いた方ありがとうございました。
頑張ろう 日本
GWはカレンダー通りですので、『赤い日』(ややこしいですか?』は休みです。が・・・・
5月2日(月)は通常通りの診療です。