皆様、こんばんは。
良い天気でしたが、（最近はそうでもありませんでしたが）曜日的に？少しゆっくりスタ－トの４月１日。
高校野球選抜甲子園も無事に終了したのは良かったと思います。
選抜甲子園に直接かかわる春ではありませんでしたが、
高校生の運動クラブ生は、遠征、大会が始まり、帰ってきてまた遠征・・・という所も出てきています。
完全に今まで通りに戻ったとは言えませんが（某高校陸上部はこの時期合宿です２年連続無しなど・・・）、対策をすればできることも増えているような・・・
ですから、少しずつですが大会から遠征の間、治療、ケアにしっかり来院していただいている方も出てきています。
高校によっては始業が少し変更したところもありますが、『春休み』ラストスパ－トで、治療でしっかりサポートです。
↑当接骨院・鍼灸院の花壇の花
話は戻りますが、選抜甲子園『東海大相模』が優勝しました。
近年の活躍ぶりや巨人原監督時代も強かった（世代ではありませんが）ので古豪というイメージもあります。
いや、患者さんと『高校野球やっておられた時、神奈川はどこが強かったん？』と突然言われまして、
神奈川？私もかなり年数いっていますので、『松阪投手の前の全国大会ではなかなか結果が出ていない横浜の時代』と思っていていました。
※これは本など見ず確かな記憶なんですが、１学年上が、多村（横浜など）、斉藤（巨人）、紀田（西武）に高卒でプロになった選手、大卒で矢野（横浜）とプロに行った選手がいましたが、甲子園では勝てない時代。
気になって結果、センバツは『東海大相模』でした（笑）
正解をみてから、思い出しましたよ（笑）相模復活みたいな文字が高校野球の雑誌にあったことを・・・そしてその時のキャッチャｰは巨人のはずれ１位。数年前に東海系列の高校で確か、指揮をとられた記事があったような・・・
高校野球好きと言いながら、自分の代のことを間違るとは（笑）
今週もラストスパ－トです。
