こんにちは。
つどい業務責任者の新福(しんぷく)です。
今月4日で、業務責任者を拝命し11年が経ちました。
近年は「人づくり・人育て」をモットーに,、そしてコンセプトに世代交代を進めながら、取組ませていただいております。
次の業務責任者になる「人づくり・人育て」もして行かないとと思う今日この頃です。
(その時、私はなんのポジションになるのでしょうね??いちスタッフで残れたらと思います(#^.^#))
それまでに、やり残していること、使命として行うべきこと、これらを遂行していければと思っています。
また、ご意見等いただきましたら、ありがたいです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。さて、さて、本題に入りますヾ(≧ヾ(≧▽≦)ノ
「ふたご みつご ママパパ 交流会」って?
「つどいブログ」で以前に開催の広報をさせていただいています。
▼こちらをご覧くださいね▼
「つどいブログ」【11月23日(水)開催】ふたご・みつごママパパ交流会
つどい登録団体で主催である「えだまめっこ with さくらんぼキッズ」さんの
団体紹介ページもあります。
▼こちらをご覧あれ▼
えだまめっこ with さくらんぼキッズ
多胎妊婦を含む多胎児を持つ保護者が、
悩みや不安を語り合える環境を整え、
楽しく充実した子育て期を過ごせるようにする!
小見出し長くて、ごめんなさい m(_ _)m
この小見出しは、主催者の団体目的のひとつなんです。
その想いが「つどいの広場」事業委託につながり、このような場が出来たと思います。
主催者は 多胎妊婦さんや多胎児を持つ保護者を対象の中心にされています。また主催者も当事者さんでもあるんです。
(つどいの広場は、0歳~3歳ぐらいまでの子どもとその保護者が気軽に集い、交流したり相談できる場所ですので、
そのような方でしたら、どなたでもご参加できます。)
お互い同じ気持ちがわかる方々がお越しなので、保護者同士のお話が弾んでおられた印象を持ちました。
同じ悩みや不安をわかり合えるんでしょうね。
この日は、9つのご家庭の方々がお越しになりましたよ。
会場は、大人も子どもも「ふたごさん」がいらしてましたよ。
ボランティアで応援に来られていた保育士さんを目指す学生さんも双子さんでした。
もうおひとりはお子さんと一緒に来られていましたよ。
この日は「助産師さん相談コーナー」として、さち助産院の松村真帆子さんが
相談員としてスペシャルゲストで登場。
つどい登録団体では「八尾の助産師の会」でもお世話になっております。
8月・9月の「つどいの学習座談会」では「養育里親=はぐくみホーム」に関心を持って
ご参加いただき、ありがとうございました(#^.^#)
大事に相談を対応している様子を撮影し忘れました( ̄▽ ̄)
そのため、真帆子さんのワンショット写真とお見送りの様子で代用させていただきます(#^.^#)
真帆子さん、ごめんさいね。堪忍でっせ~m(_ _)m
日頃から、子育て支援に関する情報なども配架されています。
この日は、秋冬物お譲り会としてマタニティウェアや子ども服がたくさん集まっていましたよ。
リユース(再使用)の視点でも、とってもエコですね(^_-)-☆
お互いに助け合い、情報交換をしながら共に成長すること
(ふたごじてんしゃ試乗会)
上記で取り上げた内容も、この小見出しにもなりますね。
この小見出しは、主催者団体の2つめの目的なんです。
今回は、情報交換として主催者と対象者がお互いに助け合うという意味で、「ふたごじてんしゃ試乗会」を取り上げますね。
みなさん、お子さん、保護者さんが集まり交流やコミュニケーションを図る中、主催者からは「ふたごじてんんしゃ」の試乗体験をお話されていました。
代表の三谷さんから試乗体験のお話をされています。
ふむふむ。なるほどね。体験してみようかな?
ほしたら、1階の玄関に行きましょう!(^^)!
親子で、ふたごじてんしゃ体験へ、レッツラゴー!(@_@)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
これが「ふたごじてんしゃ」です。後ろが二輪になっています。親子3人が乗るには三輪の方が安定して安全ですね。
お子さん、すこし緊張気味な表情。
プライバシーで今回は顔はNGにさせていただきました。
表情は、神妙なお顔。ご想像にお任せ致します。
カバーを二重にして厳重な体制。2枚目のカバーは雨天のためだったと思います。
お母さんはカッパ姿です。そうなんです。この日は少し雨がふったり、やんだりでした。
だからこそ、試乗する意味がとてもある天候ですね。ポジティブに捉えましょうね。ほしたら、出発!!
説明を受けているのは、ストッパーの解除の説明です。3段階ありました。
それだけ停止・固定ができることで安心して試乗できますね。
青山通にて試乗しました。写真はとても分かりにくいです。堪忍です( 一一)
写真のど真ん中にカッパ姿のお母さんが試乗している様子です。
ちなみに横の赤ジャンパーの方は、主催者代表の旦那さん。
「ふたごじてんしゃ」に寄り添いながら、マラソンランナーの様に走って追いかけてはりました。
動画ばかりを撮影したので、写真撮影をもらしていました( ̄▽ ̄) またか!!やってもた!!(/ω\)
動画は主催者がお求めのため、ふたごじてんしゃの試乗関係者に報告が必要なのでしょうね。
そのため提供いたしました。
後ろが二輪なので、歩道も少し傾斜があるため、まっすぐには走りにくいのです。
試乗して見て、気付くことですね。ハンドル調整が必要ですね。まぁ運転も慣れるんとちゃうんかなぁ?
過去に車いす試乗をさせていただいた時に、私もその体験を思い出しました。気持ちはわかります(@_@)
多胎児支援の充実を図り、すべての子ども達の健全育成に寄与する
この小見出しは、もうお分かりかと思いますが、主催者団体のみっつめの目的です。
すべての子ども達の健全育成に寄与されることを最終目標として目指しておられます。
中々、道の長い取組みですよね。みんながその気持ちになれば、すべての子ども達の健全育成に寄与できると思います。
それに寄与するには、主催者団体は多胎児の支援を充実して行くことをひとつとして、今回の「ふたごじてんしゃ」の試乗をされました。
「ふたごじてんしゃ」が普及することも、多胎児支援の充実になりますよね。
まだ自転車が乗れない小さなお子さんが、親子一緒に移動できる地域社会として「ふたごじてんしゃ」が普及すればと思います。
小さな頃から、街を知り、地域社会に触れ合う機会は、子どもにとって郷土愛や人とのコミュニケーションの機会になり、家庭や学校では得られないものがあると思います。
(私が小さかった頃は、ギリギリ昭和だったので、公設市場や個人商店もあって、買物に連れてってもらっては、近所のおっちゃん・おばちゃんに可愛がってもらいましたね。)
(自転車デビューは、私は4才の頃で、近所の女の子の「駒なし自転車」をお下がりでもらい、コケながらも自転車を覚えましたね。横道それたけど、あらぁ~懐かしいなぁ~。)
また「ふたごじてんしゃ」もマタニティウェアや子ども服と同じ期間限定の使用になると思いますので、リースや誰かに譲る仕組みが出来ればええですね。
鹿児島県だったか、学生服のリユース店が出来たことをテレビで見た事を思い出しました。
「ふたごじてんしゃ」では対象者が少ない中で自主事業化は難しいかもしれませんが、「ふたごじてんしゃ」を寄贈してもらうなど工夫が出来れば良いなと感じました。
最後にお子さんが楽しまれているお写真でお別れです。今日も、ご覧いただき、ありがとうございました(*^_^*)
私の相手をしていただきました。ありがとう。癒されましたよ。おおきにです(*^_^*)
周りのお子さんも一緒に交流してくれました。お皿ならべて、おままごとやったのかな。
右の写真は、交流会終了後に、お兄ちゃんたちお姉ちゃんたちが、遊びだしました。
「俺たちの出番だ~」っと言う勢いですかね。
みんなは側転を披露しまくり、体操ごっごになりました。みんな体柔らかい~(#^.^#)
ありがとうございましたm(_ _)m
開催場所の情報
つどいの広場「えだまめっこひろば」
所在地:八尾市青山町1-2-19
開催曜日・時間: 月・水・金 10:00~15:00
火 10:00~12:00(月1回)
問合せ先:えだまめっこ with さくらんぼキッズ
072-934-2113(代表者:三谷さん)
参考:インターネット 八尾市ホームページ「つどいの広場」
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