今更ながら、撮っておいた「アーセナルvsユナイテッド」を見た。結果は、前半に得点重ねたアーセナルが、3-0で勝利というもの。
しっかし、アーセナルのゲームを見るのも、いつ以来か?というくらい、のご無沙汰。
ロンドンにまで行った身として、結果は喜ばしいのだが、だいぶ縦に速いサッカーになっていて、若干慌ただしかった印象。ウォルコットやサンチェスといった個の力を活かす形とも言え。
以前は、人と人の間をもっとパスが飛び交いながらゴールに向かって行って、最後のところで個が--というかアンリが--点を取るというイメージだったが。
やっぱり、ハイバリーとエミレーツのコートの広さの違いが、以前と同じサッカーをさせにくくさせているのかな?なんて思ってみたり。
ま、久々に見た1試合で結論付けるのもナンですが。
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