女性陣を待って、桜が見頃という玉造温泉へ。
程なく川沿いの駐車場に到着。ここから、上流の玉造神社に向けて、温泉街をそぞろ歩く。その玉造神社には、想いを叶えてくれる「願い石」があって、これに石を触れさせると良いとのことで、早速さっき見つけた石が活躍。
ま、なんとなく用意してきたネタも全部出尽くして、「そろそろ帰りだね」という雰囲気。桜を愛でつつ、ところどころにある神話に因んだ像を確認しながら、来た道を戻る。
さ、松江駅に向かおう、という段で「GPSが無い」騒ぎを起こす。前夜の「さくら川」に電話なんかしちゃったのに、結局お尻の下にありましたという笑えないオチがあったり。
(こういう、失くした!→見つかった!、な騒ぎを何回か起こしたたびでありました。お恥ずかしい)
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