二泊三日の白樺高原。楽しみの1つは、夕御飯の飲み放題でなくて、ホテルの「星空観察」プラン。が、2日とも夕方の夕立に祟られてしまって、、、雨男雨女は誰だ?
ちなみに、1泊目の星空観察は、屋内にてプロジェクターでの星空解説。「明日晴れれば、もう一度参加しようか」と言っていたけど、結局同じ天気模様で断念。
ホテル内には『晴天率80%』とか謳うポスターがあったが、どうよ?という感じ。
2泊目は、近くの女神湖では花火大会が(雨で順延された白樺湖の花火大会も同日の開催となり)。開始時間の8時頃には雨も止んで、見に行ったのだが、途中雲が切れて空が見えることもあったり。それで、「花火大会の後、9時前後」「お風呂出た後の11時半頃」「部屋から4時頃」と空を見上げたのであります。後になるほど雲は減っていって、特に風呂出た後のタイミングでは、2つ3つ流れ星も見えたり。
今回、『初めて』認識出来たもの。
「夏の大三角形」
「白鳥座」
「わし座」
「カシオペア座」
「ペルセウス座(の上半分)」
「天の川(ボンヤリと)」
こぐま座(北極星)を認識出来なかったのは、ザンネン。近場で見られるところを探しても良いかも。
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