最近思うのだが・・・
NHKには「どーもくん」や「ななみちゃん」というキャラクターが存在するが、インパクトに欠けるような気がする。
そして受信料収入を上げるために新たなキャラクターを設定してはと思う。
「モミー」と「ヒャッタ」という可愛らしいキャラクターを作り、受信料を払うのを保留するような非国民に制裁を食らわすというのを提案したい。
毎日15分ぐらいの枠で、「モミーとヒャッタの経営漫談」というのを放映してくださるよう要望したい。
最近思うのだが・・・
NHKには「どーもくん」や「ななみちゃん」というキャラクターが存在するが、インパクトに欠けるような気がする。
そして受信料収入を上げるために新たなキャラクターを設定してはと思う。
「モミー」と「ヒャッタ」という可愛らしいキャラクターを作り、受信料を払うのを保留するような非国民に制裁を食らわすというのを提案したい。
毎日15分ぐらいの枠で、「モミーとヒャッタの経営漫談」というのを放映してくださるよう要望したい。
最近放送されているドラマであるが、斬新な刑事ドラマだ。
決してこれを推理ものだと思ってはいけない。
昔、スプラッターホラー映画が流行った時期がある。
本来は、血みどろのおどろおどろしい恐怖映画なのだが、一つ手を加えれば死にそうになるくらい笑えるギャグ映画になる。ちょっと歳の性で題名を忘れてしまいましたが。
それと同じように考えれば、推理ギャグドラマと言えるかもしれない。
何でそれが決め手になるねん?っていうか、それって推理小説では反則やんか!というのが満載のドラマである。
第1話を見たときには、腹が立った。
第2話を見て、どうしてブローチが決め手になると思ったのかが不思議だった。
脚本が悪いのか?演出が悪いのか?と色々考えた。考えている時点で罠に落ちたも同然の状態になった。既に第3話が楽しみになってきている自分が怖い。
第3話を見て、愕然とした。いくら目を凝らしてドラマを見ても、常識に捕らわれては最後の結末を推理するのは不可能だと悟った。
次回からは、常識をかなぐり捨てて(あまり常識人ではないので容易かも)、ドラマを見ようと心に決めた。
きっと第4話は、犯人は福家警部補だと思う。視聴者は、福家警部補だと思いこまされていたが、実は、犯人は第1話の前に福家警部補を殺害し、そっくりに変装していたのである。すなわち、第1話から偽福家が推理して事件を解決していたのである。
こんな展開になっても驚かない。それほどこのドラマにはインパクトがある。
NHKの子供向けアニメ番組です。
って、今更説明する必要も無いですね。
結構、大人が見ても面白い。
「うすいと少女」や「サムのサムタイム」などは、私のお気に入りの話である。
哀愁が漂うような話で、子供に分かるのかいな?と思う。
生憎、私には子供がいないのでその反応はわからないが・・・
そう言えば、クレヨンしんちゃんでも子供向けではないだろうというのがあった。
まつざか先生の恋人徳郎がテロで亡くなり、まつざか先生が自暴自棄になる話など。
おじゃる丸に話を戻そう。
変わったキャラが出てくるので、話もマンネリ化しないのだろうか?
流れ星のかなえやたまえ、宇宙人の星野一家、陶芸家の多山とか。
烏帽子の中の世界や閻魔界など、おじゃる丸が活躍する世界が多元的であるのもマンネリ化を防いでいるのであろうか?
それと、おじゃる丸のエンディング曲は数曲あるが、私が好きなのは、水町レイコが歌っている「ぼくらの世界」がほのぼのとして聴いていて気持ちが良くなる。
ここまで書いてて思い出したが、おじゃる丸の原作者の犬丸りんさんや、クレヨンしんちゃんの作者臼井儀人さんも既にこの世にはいらっしゃらない。
作品はずっと生きているんだなーと思うと、何も残せていない私なんかは・・・
取り留めの無いことを書いてしまった。反省。
最近、どういう訳かアクセスが数件ある。
特に更新もしていないなまけもののブログなのに・・・
で、なぜアクセスがあるか調べたら、検索サイトで「とんび 再放送」とかでどうやら私のページが表示されるからみたいだ。
せっかく来ていただいたのに、何のおもてなしも出来ず心苦しく思っている今日この頃だ。
そこで、NHKで放送された「とんび」を見ていなかった人のために一言。
あなた、損をされてますよ。
しかし、TBSも商魂逞しいと言うか無謀と言うか・・・
TBSの「とんび」初回の途中から見ました。
NHKの「とんび」を見ている私には物足りなく・・いや、違和感が。
ドラマで広島弁のない会話にはだいぶ驚かされた。
TBSのファンサイトを見て、思わず偽装サイとかと・・・・
NHKのドラマ「とんび」のDVDとBlu-rayが発売されていたので、ブルーレイの方を買いました。
もちろんNHKで再放送した際に録画をしているのですが、特典映像があるという事ですので購入した次第です。