友達は選ばないと・・ 安倍総理へ

　安倍総理は「我々は、米国と１００％共にある！」と言っていました。

誰よりも早くトランプ詣でを行い、ゴルフも行い、いつも笑顔を絶やさなかったのに・・・

 

あんなひどい言葉がトランプから返ってくるとは思わなかっただろう。

「おまえの微笑みはもう終わりだ！そのヘラヘラした笑いにはアメリカを出し抜いてきたぞ！という悪意があって気持ち悪かった。今度の首脳会談ではもっとアメリカから兵器を買ってくれよShizo!」

ここまでは言っていないが、似たようなものだろう。

 

あんな基地外トランプに距離を取らなかったのは痛恨の極みだろう。

たしかに、「虎穴に入らずんば虎児を得ず」という中国の諺がある。

でもね、虎におべっか使うという意味ではないのです。

昨日まで友達だと思っていた虎が急に態度を変える。相手が獣以下のトランプだから仕方が無いか。

 

小さい頃に、友達は選びなさいと言われてこなかったのだろうか安倍晋三君は？

さんざんお友達内閣とか言われてきたのに、友達甲斐の無い奴ばかりで苦労しているみたいで気の毒だ。

 

はやく、目が覚めて昭恵夫人と仲良く暮らして欲しいと切に願うよ。友達として♪

 

えっ？お前は友達じゃない！と言われそう。

だから利権が回ってこなくて、宝クジが当たらないのか。

 

 

あかかむろ

　あかかむろ（赤禿）の説明をしなければいけないようだ・・・

 

　諸説はあるが、平家物語に書かれている内容では、頭の悪い子供（(^_^;)＼(･_･) ｵｲｵｲ）もしくは出世欲丸出しの脳タリンに赤い服を着させ、京の市中を這いずり回らせ平家の悪口を言う善人を見つけては家に暴れ込んで乱暴狼藉の限りを尽くす ・・チョット違うか。

 

  まぁ、平家の悪口を言っていないかどうかを見回り、恐怖政治を行っていたという話らしい。

 

　２１世紀になっても、このようなことが行われているというのは、教育が悪かったのかも知れない。

いや、もしくは人口の一定比率にこのようなどうしようも無い人間は存在するのかも知れない。

 

かくいう私も人品卑しい人間なので偉そうなことは言えない。

 

所詮、人間がわかり合えるというのはないのであろう。

腐った信念

　自民党の池田議員が文科省に働きかけて不当な介入を教育現場にもたらしたのは、彼の信念からだとマスコミに答えたらしい。

稚拙な思いつきも「信念」という言葉を使えば許してもらえると思ったのだろう。

「あさはか」というのは彼らのためにあるのだろうか？

恥の上塗りとでも言いましょうか・・・

家の中で念仏でも唱えておけば良かったのに。

自分の無能さを世間に披露したかったのだろうか？

低脳自慢をしたいという欲望にわずかな知性が勝てなかったのだろう。

哀れなことだ。

美しいぞ　自民党♪

安倍チルドレンによる平成の赤禿

祇園精舎の鐘の声　諸行無常の響きあり・・・

 

「美しい国　日本」の安倍首相の周りには虎の威を借りるろくでなしどもが居る。

 

和田政宗　参議院議員戦国武将では無いが、主君を変えている。武将の習か？

 

赤池田　半人前なので名前が合体してしまった　

 

赤池誠章 参議院議員　（比例代表）

 

池田佳隆　衆議院議員（比例復活）

 

備忘録なので忘れないように書いておこう・・

 

　和田政宗氏は森友学園に関する財務省公文書改ざん事件で、身内である財務省理財局長を「あんたは昔、敵の武将に仕えていたので闇の工作をして安倍殿下の政権を揺るがそうとしたのではないか」と、本来味方である太田理財局長を敵に寝返らせようとした愚将である。　天晴れ！としか言いようがない。

 

　赤池田のご両人は、安倍殿下の悪口を言う輩はいないかと巷を徘徊し、その悪者を見つけるや否や「悪者はここに居て候！」と囃し立てる現代の赤禿の一員である。
先の文科省事務次官が安倍殿下の悪口を言わないかどうか心配のあまり、手先の文科省役人をくだらん私用でこき使っている輩らしい・・・

 

  北朝鮮や中国を馬鹿にしてきた右翼の方々は、民主主義というのがお嫌いらしいというのが判る微笑ましいエピソードになるであろう・・いつの日にか。

国税庁長官の辞任て？

国税庁長官が辞任した。

理由はわからない。

2，3点述べていたが、それが意味するものを推察することが出来ない。

さすが東大卒の官僚だ。

一般庶民には理解できない理由で辞任されたものだ。

しかし、この辞任理由を安倍首相や麻生財務大臣に管官房長官が理解できたのであろうか？

彼らも東大卒ではないのだから理解できないまま了承したのであろうか？

僕には彼ら3人の気持ちが分かる。

難しいことを言われて分かりませんというのも恥ずかしくて、愛想笑いをして「ご説ごもっとも！」と流してしまったのであろう。

だから、記者に聴かれてもまともな事が言えず、オウム返しの返答しか出来ないのであろう。辛いことだ。

この３馬鹿トリオ・・ちがった　この国の主要なお歴々が「美しい日本」を具現化してくれているのであろう。

美しい忖度や改竄。

理路整然とした美しい言い訳。

そういえば、安倍首相の嫁はんのお付きの女性公務員は何処に行ったのかな？

確か海外逃亡中と聞いているが・・

全てが美しすぎる。