昭和の時代に流行った曲があった。
風の「あの唄はもう唄わないのですか」という曲だ。
今日、読売新聞を読んでいてふと思い出した。
歌詞の出だしはこうだ。
「今朝、新聞の片隅にポツンと小さく出ていました。あなたのリサイタルの記事です。もう一年経ったのですね。」
替え歌だと
「今朝、新聞の片隅にポツンと小さく出ていました。読売新聞の謝罪の記事です。もう朝日をたたけません。」
本題に戻ります。
読売新聞が何を謝罪したかというと、笑えますよ~
おっと、その前に読売の記事のコピペしますね。
以下コピペ
朝日慰安婦検証、英語版でも記事…HPに掲載
2014年08月23日 10時36分
朝日新聞は22日、いわゆる従軍慰安婦問題を巡る記事の誤りを認めて一部を撤回した検証記事について、新たに英語版を同社ホームページ(HP)に掲載した。
HPに掲載されたのは、今月5日と6日の朝日新聞朝刊で、計5ページを使った検証記事のうち、現代史家の秦郁彦さんら識者3人の見解を紹介した記事を除く全文の英語版。検証記事は、朝刊とHPに日本語で掲載されたが、海外にも発信すべきだと指摘されていた。
以上、コピペ終わり。
朝日新聞に対して、慰安婦問題を英語で書いて謝罪しろとネトウヨの方々がうるさい事。
ましてや、読売が朝日の代わりに慰安婦問題を朝日が間違えて伝えていたと英語にして記事にしたと小躍りしていた。
それが・・・・
つらいね・・・・
アホアホ丸出しの謝罪記事です。
もう笑うしかない。
ご丁寧に、英語で全世界の人にわかるように伝えようとしていたんだぁ-
風の「あの唄はもう唄わないのですか」という曲だ。
今日、読売新聞を読んでいてふと思い出した。
歌詞の出だしはこうだ。
「今朝、新聞の片隅にポツンと小さく出ていました。あなたのリサイタルの記事です。もう一年経ったのですね。」
替え歌だと
「今朝、新聞の片隅にポツンと小さく出ていました。読売新聞の謝罪の記事です。もう朝日をたたけません。」
本題に戻ります。
読売新聞が何を謝罪したかというと、笑えますよ~
おっと、その前に読売の記事のコピペしますね。
以下コピペ
朝日慰安婦検証、英語版でも記事…HPに掲載
2014年08月23日 10時36分
朝日新聞は22日、いわゆる従軍慰安婦問題を巡る記事の誤りを認めて一部を撤回した検証記事について、新たに英語版を同社ホームページ(HP)に掲載した。
HPに掲載されたのは、今月5日と6日の朝日新聞朝刊で、計5ページを使った検証記事のうち、現代史家の秦郁彦さんら識者3人の見解を紹介した記事を除く全文の英語版。検証記事は、朝刊とHPに日本語で掲載されたが、海外にも発信すべきだと指摘されていた。
以上、コピペ終わり。
朝日新聞に対して、慰安婦問題を英語で書いて謝罪しろとネトウヨの方々がうるさい事。
ましてや、読売が朝日の代わりに慰安婦問題を朝日が間違えて伝えていたと英語にして記事にしたと小躍りしていた。
それが・・・・
つらいね・・・・
アホアホ丸出しの謝罪記事です。
もう笑うしかない。
ご丁寧に、英語で全世界の人にわかるように伝えようとしていたんだぁ-