昨日の晩から悪寒と筋肉や関節が痛くなり、インフルに罹ってしまったなぁ－と・・・
とりあえず家で寝ている。
インフルのワクチンを打っているのでそんなに酷くはない。
でも、診断を受けたわけではないので、インフルかどうかもあやふやです。
そうそう、インフルに関する情報は、下記のURLから参照できます。
なぜ、真冬の1月に新春と言わなければならないのだろう？
現在の1月はどう考えても冬である。春はまだまだ遠い。
旧暦だと2月前後が正月になるので春が近く、新春を祝うというのも頷ける。
新暦になっても以前からの風習を行うのは良いが、それが旧暦の日と異なるのが問題だ。
今年の旧正月は、1月23日である。二十四節季でいう立春は2月4日だから、旧正月でもまだ春ではない。
大寒が今日からなので、年賀状などで新春と書いていても空々しい気がする。
まっ、今の日本人にはどうでもいいことかもしれないが。
何もやる気が起きない。
世間のことなんてどうでもよいとお思いのあなた。
そんなあなたにお薦めなのが読売の社説だ。
これを読めば元気も出るだろう。きっと・・・
内容はと言いますと、まっ、放射能なんて気にするな♪
気にすることの方が健康に悪いぜ！年間20ミリシーベルトまでは大丈夫さ♪というお気楽な社説だ。
これでも元気になられないお方には次の社説で、スカッと元気に。
普天間の基地問題についての解決策だ。
掻い摘んで言うと、沖縄に何のために金をくれてやっているのか。
ごちゃごちゃ言うなら、金を減らして懲らしめてやればよい。
言うこと聞くならご褒美を。っという単純明快な解決策だ。 ビバ！よみうり。
上記2つでもまだ気が晴れないあなたにはこれを。
セシウムだ！ストロンチウムだ！と騒ぐ事なかれ。
せっかく大まかな暫定基準値で人生を豊に過ごそうと思っていたのに、食品中の放射性物質濃度を細かく設定して糞めんどくさいことするから、気が滅入るじゃないか♪と。
あっ！そうそう。ストロンチウムは対象外だ。原発から漏れてないものね。
国民は黙ってセシウムを摂取しろ！ご飯にかける振り掛けだと思えば、余計な手間暇をかけなくて済むものを！と些か新基準に憤っておられる姿が愛らしい。
暗い現世を明るくしてくれるのが読売の社説だ。
ＮＨＫの土曜ドラマ「とんび」は良かった。
韓国ドラマを放送するしか能が無いのかと思っていたが、やれば出来るじゃないか！
ちょっと、誇張。カーネーションも良いですが。
しかし、大失敗だ！！
何が大失敗かというと、前編を見逃していたことだ。
後編だけを見たのだが、それでも大満足の出来だ。
もし、前編を見ていたらと思うと、当分眠れそうにも無いぐらい悔しい。
まっ、でも寝てしまうんだけど・・・
オンデマンドで見ることが出来るらしいけど、うちのネット環境ではそんな大それたことは出来ません・・・
ここは再放送を祈るしかないか。
再放送してくれるように、「とんび」の掲示板に書いてみよっと。
