デジカメデータをいじるソフトはたくさん有りますが、基本的に私は使いません。
使ってもトリミングや画像サイズの縮小とかです。
明るさや彩度は触らないです。
カメラ任せの怠け者です。
写す前に設定をどうするか決めて、後は構図もしくは被写体の動きに注意します。
今回、東三瓶のポピー祭りでの撮影では、絞りは開放、シャッタースピードとISOは自動。
フォーカスは瞳AF AUTO AF-Sの連写
FUJIのフィルムシミュレーションはPRO Neg. Std
屋外での撮影なので光の具合が不均一ですが、それはあきらめています。
このブログでの写真もgooの方で勝手にリサイズしてくれるのですが、ピントが甘めの写真になります。
モデルは樹生さん
最近のAI技術で、存在していた物をなくしたり、無かったものを出現させたりというのには興味がありません。
そんなのだったらカメラは要らなくて、パソコンのソフトで画像を作れば良いのではと思う。
まぁ、カメラで撮ったデータと自分の想像産物の融合作品を作るのが最初からの目的なら良いんだけど。
確かに便利な事は認めますが、自分はチョットね。
と言いつつ、明日になったら使いまくってたりして。
君子豹変
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