腐った信念

　自民党の池田議員が文科省に働きかけて不当な介入を教育現場にもたらしたのは、彼の信念からだとマスコミに答えたらしい。

稚拙な思いつきも「信念」という言葉を使えば許してもらえると思ったのだろう。

「あさはか」というのは彼らのためにあるのだろうか？

恥の上塗りとでも言いましょうか・・・

家の中で念仏でも唱えておけば良かったのに。

自分の無能さを世間に披露したかったのだろうか？

低脳自慢をしたいという欲望にわずかな知性が勝てなかったのだろう。

哀れなことだ。

美しいぞ　自民党♪

安倍チルドレンによる平成の赤禿

祇園精舎の鐘の声　諸行無常の響きあり・・・

 

「美しい国　日本」の安倍首相の周りには虎の威を借りるろくでなしどもが居る。

 

和田政宗　参議院議員戦国武将では無いが、主君を変えている。武将の習か？

 

赤池田　半人前なので名前が合体してしまった　

 

赤池誠章 参議院議員　（比例代表）

 

池田佳隆　衆議院議員（比例復活）

 

備忘録なので忘れないように書いておこう・・

 

　和田政宗氏は森友学園に関する財務省公文書改ざん事件で、身内である財務省理財局長を「あんたは昔、敵の武将に仕えていたので闇の工作をして安倍殿下の政権を揺るがそうとしたのではないか」と、本来味方である太田理財局長を敵に寝返らせようとした愚将である。　天晴れ！としか言いようがない。

 

　赤池田のご両人は、安倍殿下の悪口を言う輩はいないかと巷を徘徊し、その悪者を見つけるや否や「悪者はここに居て候！」と囃し立てる現代の赤禿の一員である。
先の文科省事務次官が安倍殿下の悪口を言わないかどうか心配のあまり、手先の文科省役人をくだらん私用でこき使っている輩らしい・・・

 

  北朝鮮や中国を馬鹿にしてきた右翼の方々は、民主主義というのがお嫌いらしいというのが判る微笑ましいエピソードになるであろう・・いつの日にか。