横浜教会の近くにこんな建物が昨年ぐらいにリニューアルされました


新聞屋さんだった、とても古い建物を長い時間かけてリフォームされてました。
外壁が、足場板なんです
足場板は、職人さんが橋のようにして作業中に乗る強い板です。
これを一番目立つ、外回りに使われ、しかもペンキや汚れはそのまま味として生かされていました。

👆こういう足場板、一般の家では建築資材としてカウントされないですね。最近は、それが家具として再生されたり、注目されてもいるようです
人に例えるなら、
「こんな私の傷、汚れ、失敗、隠しておこう」
「こんなダメな部分があるから私は上手くいかないんだ」とか
コンプレックスになる過去の自分、って今に影響したりします。
でも、「いやいや、この傷があるからこその人生だ!この弱さがある、そのままの私を神様が使ってくださる」と
隠さずに、感謝していくと
このカフェのように、一番人の目に触れる外壁に堂々と使われて、このペンキがいい味だねーと
喜ばれたりする‥‥
イエス様ご自身、ボロボロの姿で十字架で処刑され、目も覆うばかりの姿になられたのですが
「家を建てものたちが捨てた石(イエスキリスト)それが礎の石となった」
(第1ペテロの手紙2章7節)
と、あるようにその捨てられた方が、救い主であったというのですね。
神様の目線から見ると、私たちはどんな姿でも
イエス様におゆだねしていくと
いい味!になり人々からも喜ばれる存在になり得るのでしょうね。


新聞屋さんだった、とても古い建物を長い時間かけてリフォームされてました。
外壁が、足場板なんです
足場板は、職人さんが橋のようにして作業中に乗る強い板です。
これを一番目立つ、外回りに使われ、しかもペンキや汚れはそのまま味として生かされていました。

👆こういう足場板、一般の家では建築資材としてカウントされないですね。最近は、それが家具として再生されたり、注目されてもいるようです
人に例えるなら、
「こんな私の傷、汚れ、失敗、隠しておこう」
「こんなダメな部分があるから私は上手くいかないんだ」とか
コンプレックスになる過去の自分、って今に影響したりします。
でも、「いやいや、この傷があるからこその人生だ!この弱さがある、そのままの私を神様が使ってくださる」と
隠さずに、感謝していくと
このカフェのように、一番人の目に触れる外壁に堂々と使われて、このペンキがいい味だねーと
喜ばれたりする‥‥
イエス様ご自身、ボロボロの姿で十字架で処刑され、目も覆うばかりの姿になられたのですが
「家を建てものたちが捨てた石(イエスキリスト)それが礎の石となった」
(第1ペテロの手紙2章7節)
と、あるようにその捨てられた方が、救い主であったというのですね。
神様の目線から見ると、私たちはどんな姿でも
イエス様におゆだねしていくと
いい味!になり人々からも喜ばれる存在になり得るのでしょうね。