裕次郎の玉手箱3

趣味 写真や日記、旅行とアマチュア無線 PC 好きな事が多くて全て今一状態 人との出会いを大切に北海道大好き人間です。

11年間ご苦労さん

2013年04月19日 | 日記
下の孫が生まれた頃我が家にやって来たこの洗濯機 11年以上随分と働いてくれました。
先日突然コントロ-ル基盤が不良でダウン
何一つ文句も言わずコツコツと孫達や家族の衣服などの洗濯人として頑張ってくれました。
長い間付き合って暮れましたので家族同様でした。
孫達の成長と共に働いてくれました。
持ち帰られる時の姿は何となく寂しそうに見えて成りませんでした。
孫達の成長と共に過ぎ去った日々の思い出も消えてしまう様な...

                   

新しくやって来た洗濯機は何だか自慢げに見えるのは何故だろう...
下の孫は小学校4年生 そして中学生2人と家族皆これからお世話に成ります。
                   

メ-カ-に言いましたが、基盤の一つの部品が悪いだけで交換しろとは余りにも我々を馬鹿にしている様だし自社の製品に対しても可愛そう致命的なトラブルなら仕方ないにしても基盤の故障すら直せないなんて随分とサ-ビス技術者の腕も落ちたものだ 只の部品交換屋に成り下がったのか
何でも安くなり直すより交換が当たり前の現在 日本的精神は何処に行ったのやら
コメント
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