先日大阪モ-タ-ショ-でもちらついていましたが、トヨタのマスコット車 プリウスだが、4代目となる新型を発表しましたね カタログ上の燃費性能が最も良いモデルでガソリン1リットルあたり40・8キロ・メートルと、3代目より25%向上し、世界最高値を達成し40キロの壁を破りました。近いものとは思ってましたが、さすがと言いたいところですね 寒冷地での需要を見込み、四輪駆動車も初めて投入 北海道当たりではそう見かけませんでしたが、4駆が出ると一気に増えそうですね 寒冷地でのバッテリ-の具合がどうなのか...少々不安がありますが、そのへんも考慮されているとは思いますが モ-タ-ショ-でも他メ-カ-も頑張ってました。 マツダはディ-ゼルを押してました。 小型のデミオで30キロ 軽自動車ではスズキのアルトが37キロと中々これから技術のしのぎあいが続きそうです。 一昔前はどれだけパワ-を出せるかとしのぎあっていましたが、今は環境に強く低燃費が求められる時代になりました。私的にはあまり面白い車の出現は少なくなりますね 益々 「『もっといいクルマづくり』に向けた長い長いチャレンジの始まりとなる1台だ」とトヨタの副社長が述べてますね ライバルは軽 ディ-ゼル EV....等々ですが
4台目プリウスは、価格は消費税込みで242万円台から。3代目より約20万円高いが、事前受注は約6万台と月間の販売目標(1万2000台)を大きく上回っているそうだ 納車は早くても来年3月以降で、上級モデルでは3月末までの納車は難しいという。嬉しい悲鳴でしょうね 私も今年エスクファイヤに乗り換えましが、相棒は26キロ燃費です。プリウスと比べるのは酷ですが、この壁も近いうちに破られそうです。日本の技術はスピ-ド感があり常に先端を行くのが、コピ-した車を売るどこかの国とは全く違います。 これだけいいHV車の陰で心臓部のモ-タ-とバッテリ-の技術開発が立役者ですよね 立派 立派 こらからに期待