嵯峨野トロッコ列車の車両にレトロなだるまストーブを設置した「ストーブ列車」が初お目見えし、昨日の10日から運行が始まった。京都市右京区のトロッコ嵯峨駅を出発した列車は、ストーブで暖を取る客を乗せ、冬の気配が漂う保津峡をゆったりと進んでるんでしょうね 3月に試験運行し、今月から本格運行する。ストーブ列車は青森県の津軽鉄道にあるが、嵯峨野観光鉄道(右京区)によると、西日本では初めてだとか 聴いた事ありませんもんね ストーブは3、4号車の中央付近に置き、乗務員が燃料の石炭をくべる。周囲には自由席を設けられている様ですね 紅葉の時期人混みを避けて行けませんでしたが、一度乗っかりに行きますかね 寒そうやけど
「焼け跡闇市派」を自任、本業の作家以外にも作詞や政治など多彩な活動で話題を集めた元参院議員の野坂昭如(のさか・あきゆき)さんが9日、心不全のため死去されましたね 昭和の1ペ-ジが又消えた様な気になりますね 少々やんちゃな感じで言いたい事は遠慮無く言う敵も多かったが、私は好きでしたね 火垂るの墓は何度も見たものです。孫達とも この人がどんなきつい事を言っても苦労してきた人の言う事は不思議とうなずけます。苦労もなく口だけ人間とは全く違う 「焼け跡闇市派」として戦争を見つめて来た視線は兵庫県を襲った未曽有の災害に向けられた。人間は少しやんちゃがいい でなければ、人の心が中々読めないと思う 我が家の孫達も「ほたるのおじさん」と覚えている
向こうでもあまり飲み過ぎない様に...
1962年から半世紀以上の時を経て、夢が実現したと言うニュ-スがあちこちで報じられている やりますねえ とてもユニ-クなメ-カ-と言うイメ-ジは昔から私のここの中では持ち続けていましたが バイクや車だけでなく空にまで飛んでいくとは 「三次元のモビリティである航空機業界への参入は、創業者本田宗一郎の夢であり、Hondaはその夢の実現に向けて、ジェットエンジンと機体の両方を開発するという、いまだかつてないチャレンジを長きにわたって続けてきました」と現社長が話してます。そして「非常に大きなステップ。ようやく空に夢が広がったという意味では象徴的な日」とコメント。ホンダジェットは「性能、快適性で新しいスタンダードを切り開く自信作」であり、「パーソナルモビリティーの可能性をこれからも広げる」 昨日のニュ-スで米国連邦航空局から形式検査承認を取得したと見ました。本田宗一郎さんもきっと一緒に飛んでる事でしょう ホンダジエットの仕様は
航続距離 2,185km
巡航速度 778km/h
全高 4.54m
全長 12.99m
翼幅 12.12 m
定員 パイロット(乗員)含めて7名
機体 エンジン共に自社製は誇って良いでしょう
国産として三菱航空機が開発を進める国産リージョナルジェット旅客機「MRJ」も既にスタ-トしている 日本の技術を世界にはばたててほしい