裕次郎の玉手箱3

趣味 写真や日記、旅行とアマチュア無線 PC 好きな事が多くて全て今一状態 人との出会いを大切に北海道大好き人間です。

千歳空港から大阪へ 孫達帰還

2017年08月10日 | 旅行

とうとう帰る日がやってきました。5日に到着して9日までの5日間は、あっと言う間に過ぎました。馬を見たり触れたり 襟裳岬に行ったり、北海道の美味しいものを食べたりと、今回は短い滞在でしたが、孫2人にもいい北海道の思い出が出来たようです。 いつも家で居るときと違ってこちらで会うと随分と大人に近づいていると感じました。 暑い大阪に帰るのがイヤそうでしたが、そうも行きません 


10時過ぎに住宅を出て今日は孫達が、千歳空港へ 大方120キロ少々有りますが、見送りに行く事に 住宅の前からバスででも行けるのですが... 次から次へと飛行機が到着 出発を繰り返しています。いつまで見ていても飽きませんね 孫達はお土産を買うのに2Fに上がります。 購入後「北海道道場』内で食べたいラ-メンが有ると言うので行きますが、丁度昼時でどのお店も並び客で繋がってます。 

いざ帰ると成ると寂しいモンですね もう少し居ればいいのにと.....

この飛行機に乗り2時間少しで大阪に到着します。 私達が新ひだか町に帰るより早く大佐に着きます。 私達が毎回利用するフェリ-ともエライ時間差があります。 ここ千歳空港は2016年3月に北海道新幹線が開通して、北海道へのアクセスはますます多様化してきましたね。でも、観光やビジネスで北海道を訪れるとき、やっぱり飛行機がいちばん便利! 新千歳空港では、世界トップクラスの搭乗者数を誇る東京羽田-新千歳線をはじめ、全国各地との便が充実しています。 また、北海道のハブ空港として道内各地への直行便も就航しています。

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ライディングヒルズ静内で乗馬

2017年08月10日 | 旅行

静内まで行き乗馬に行きます。4年前に行って以来の孫達ですが、今回は2人だけですが、又乗せて貰いました。馬上からの景色は中々良いモンです。益々馬への気持ちが強くなります。 優しい瞳の馬達は心癒されます。日高地方ではいつでも牧場にいる馬の姿を見る事が出来ます。

今回はこのお馬さんに乗せて貰います。今回で3度目ですが

ここ新ひだか町には、競走馬産地ならではの乗馬施設がいくつもあります。中でも町営の施設として運営されているのが、ここ「ライディングヒルズ静内」。個人の乗馬レッスンから少年団や高校の馬術部まで、多くの人が乗馬を学んでいます。 乗馬の後プ-ルに行きたいと言うので、いつも御世話になってる静内のプ-ルへ行く事に 空いているプ-ルは大阪ではこの時期考えられない事です。夏休みになり子供達もやってきていますが、子供達の歓声と供に泳ぐのはいいですね 綺麗な上にジャグジ-まで完備はすばらしい

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育成牧場から襟裳岬へ

2017年08月10日 | 旅行

育成牧場に一部の見学に4人で出かける 総面積1,500ヘクタールの敷地内にある広大な草原を利用したグラス馬場や坂路グラス馬場、世界でも類を見ない全長1,000mの屋内直線馬場をはじめとした競走馬の調教施設を紹介する場内見学ツアーも有るのですが、孫達の滞在期間中有りませんので1キロコ-ス辺りの見学をさせて貰いました。朝の内に馬達の調教が行われている様で、調教を終えて馬舎に帰る馬達の姿も見えました。

調教師の皆さんは近づきますと笑顔と挨拶をしてくれます。ご苦労さんです。

曇り空でしたが、襟裳町に霧の具合を問い合わせますと、今は晴れていると聞きすぐ育成牧場を後に襟裳岬に向かいます。

聞いたとおり何とか霧が晴れて居ました。襟裳のこの時期霧がよく発生して何も見えない事で訪れた観光客をがっかりさせますが。晴れていると絶景が見えます。タイミング良ければアザラシたちの姿も見えます。ここ襟裳岬の駐車場には以前はアマチュア無線で知り合った方のお店があり訪れたときは必ずご挨拶に訪ねましたが、残念な事に事故でお店が無くなり寂しくなっています。

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