裕次郎の玉手箱3

趣味 写真や日記、旅行とアマチュア無線 PC 好きな事が多くて全て今一状態 人との出会いを大切に北海道大好き人間です。

小樽駅 小樽運河

2017年08月27日 | 旅行

小樽にはランプが似合う...

駅サイドに有る三角市場

外国人観光客が多いけど新鮮な魚介類が多い スクラ ウニ丼等の海鮮丼が人気

積丹に行く前と帰りに寄った小樽 いつ来てもここだけのム-ドが漂う 特に運河と町の景色がいい 硝子の町だけ有ってアチコチに有るランプはやさしい 好きな鉄道でも北海道最初の鉄道が北海道から始まった。好きだった裕次郎の思い出の町でもあるし 今回は小樽駅の駅長さんともお話し出来たり駅長室を見せて貰ったり 普段は中々体験出来ない事ができた。ただ昨今は大勢の外国人観光客が多く本来の小樽を楽しめないのは贅沢な望みでしょうか 人の多い所は苦手な私ですが、町の人達に+に成るので有れば偶にしか来ない私が辛抱するのは致し方ないかも そんなことでいつもホテルで早起きして人の少ない時間をねらって町歩きする 特に運河は静かな方が良い

イケメンの青年と 京都から来ていると行ってたけど...腕も足も真っ黒 人力車のドライバ- 運河は全長約1kmある 小樽運河沿いには、往時の姿をとどめているノスタルジックな石造りの倉庫群などが建ち並んでいます。夜間は石畳の散策路にあるガス灯に灯りがともり、運河界隈の建物もライトアップもされるので、昼間とは全く異なる景色もいいもんですす。また、夏は新緑、秋は蔦紅葉、冬は雪景色というように、季節によって表情が大きく変わるので、何度訪れても飽きることなく美しい景色が楽しめます。近年では『小樽ゆき物語』や『小樽雪あかりの路』などのイベント会場としても利用されているほか、運河を行き来するクルーズ船に乗って小樽の町並みを楽しむこともできます。クルーズ船は人気の様で並んでましたよ  9時廻ると観光客が増えてきたので、運河を後に

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小樽 裕次郎ホ-ム

2017年08月27日 | 旅行

暫く好天気が続く様なので行くかと積丹岬へ もう一つどうしても小樽に行きたくて 日高道から高速に乗り 苫小牧 千歳 札幌を通って小樽で降り先ずお昼だったので、いつもの「魚真」に向かいます。

途中 小樽運河を横目に 時間が時間だけに運河界隈は観光客で一杯 魚真に付くと丁度昼時で予想道理待ち客が、並んでます。 ここは地元の方に教えて貰ってもう10年 食べに来させて貰っています。価格も庶民的で私らには良い所です。最近は小樽の寿司屋さんも観光客相手に増えているようです。にわか寿司店が、多くお高い所が、多いとか 地元の人に昔から愛されているお店は高くでも安心です。私達はこのお店ともう一軒行くお店があります。

ここ小樽駅で今「石原裕次郎メモリアルル-ル」が有り裕次郎の関連品が展示されています。  ここ小樽駅4番ホームで24日から、今月末で閉館する小樽市築港の石原裕次郎記念館からの寄贈品などを紹介展示が始まってます。9月3日までの開設で、小樽ゆかりの裕次郎さんの写真や映画ポスターなど約200点を並べられています。

駅長さんに..?

岡山から来られたというお母さんと娘さんにお会いしました。記念館の閉館を聞き来られたそうです。相当な裕次郎ファンお気を付けて!とお別れしました。

4番ホ-ムは裕次郎ホ-ムとも言われて居るんですよ ちなみに小樽駅の駅舎側の4番ホームを「裕次郎ホーム」と呼ぶのは、1978年5月15日、このホームで石原裕次郎がNHK「北紀行」という番組のロケを4番ホーム(当時は1番ホームと呼んでいた)で行ったことがあることから命名されたそうです。実際に命名されたのは2003年6月17日の小樽駅開業100周年記念事業のときだそうです。 小樽駅の歴史の中にも裕ちゃん生きていますね

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする