裕次郎の玉手箱3

趣味 写真や日記、旅行とアマチュア無線 PC 好きな事が多くて全て今一状態 人との出会いを大切に北海道大好き人間です。

第3回 移住カフェ

2017年08月31日 | 旅行

昨日の30日は新ひだか町の方で「第3回 移住カフェ」の開催を開いてくれまして静内庁舎の集合場所に行くと既に皆さんこられていました。 町の案内とCafeリラッシで昼ランチを楽しめると聞き参加させて貰いました。20人以上の方々が参加 移住体験者と既に移住をされている方が参加されました。私達は2度目の集まりに参加 

町の案内をしてくださったのは新ひだか町博物館学芸員の斉藤さん とてもユニ-クな方で静内神社などの詳しい案内は楽しかったですね 中々大阪なにわ風のおしゃべりは私達関西人にはとても親しみやすく解りやすく案内してくださいました。古い歴史のある静内神社のお話しはとても勉強になりました。再度ゆっくり訪ねたく思っています。

有り難うございました。市川さんを主にスタッフの皆さんのサポ-トには、いつも感謝しております。関東から移住されている木村さんご夫婦も体験者 移住者の心強いサポ-タ-ですね 昼ランチはカレ-セットとパスタセットを選べましてドリンク.ケ-キ迄とミニフルケ-ス 食事やコ-ヒ-タイムでの皆さんとの交流はとても意味のある時間でした。新ひだか町を光らせているスタッフの皆様に感謝 有り難うございます。私達は9月22日が退去日ですが、大阪に帰りますと10月には「北海道フェア-」が京セラド-ムで有ります。来年度に対してスタ-トです。只今年は新ひだか町 大阪会場での参加なしと聞き残念ですね- 

帰りにはこんな素敵なお花まで頂けました。 早速帰って部屋の中で鑑賞

体験移住皆さん 大いに新ひだか町での日々を楽しませて貰いましょう

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神威岬に到着

2017年08月31日 | 旅行

積丹岬から陽が落ちる時間が近づいたので急いで、神威岬へ南下
ニセコ積丹小樽海岸国定公園に属している「神威岬」は、北海道積丹郡積丹町にあり、積丹半島の北西部から日本海に沿って伸びている岬です。
先端には神威岬灯台と神威岩があり、この付近は古くから海上交通の難所として知られています。


また、源義経を慕っていた日高地方の首長の娘であるチャレンカが、義経一行を追ってこの地で身投げしたことで、神威岩ができたという言い伝えがあり、
それから船がよく転覆するようになったことで、この地はかつて女人禁制の地だったといわれました。
その言い伝えから、駐車場から先端部までの遊歩道は「チャレンカの道」(強風時は立入禁止)と名付けられたとのことです。

夕日が綺麗 うっとり...



夕方6時に閉門 急いで出ました。時間に余裕が有れば良かったのですが....

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ようやく好天気の積丹岬へ

2017年08月31日 | 旅行

 

小樽を通りニッカウイスキ-の古里 余市から積丹岬へ 積丹半島は古く、江戸時代からニシンの漁場として栄えた町 半島を周回できる国道229号線が1996年に開通されると、積丹は絶好のドライブスポットなります。夏の海の青さ、積丹ブルーの美しさを全国区に押し上げた有名な観光スポット 何度か訪ねていますが、何れも好天気に恵まれず絶景を見ていませんでした。 今回はまずまずの天候できれいな景色を見る事が出来た。



桁違いの壮大さと海の透明度は日本の海であることを忘れさせます。空の青と海の碧が水平線上で渾然一体となる様はここでしか味わえない感動。いつまでも北海道旅行での感動の一つとして心に残りました。 積丹半島イメージ日本の渚100選に選出された島武意海岸や絶景の岬。海岸に並ぶ奇岩。果てしなく続く海の壮大さと書き尽くすことができないほどの景観スポットが並びます。しかし海岸の下に歩道はかなりキツイ階段でしんどかったけど行くだけの価値は有ります。



もう一つの積丹の魅力が味覚。夏のウニ、秋のマグロ、冬のタラとアワビなど四季を通じて、新鮮な海産物を味わうことができるのです。漁師さんが経営する民宿・食堂が多いため、豪快でこれでもかという盛り付けでも価格はリーズナブルです。ウニは8月一杯で漁は終わるようです。

別コ-ス歩いて登ると灯台も有ります。

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