知ってますか? 覚えていますか? 昭和の頃のTVドラマ 「昨日 悲別で」は日本テレビ系列で1984年3月9日から放送された倉本聰脚本のテレビドラマ(全13回)。 夢を追いかけて東京に出た若者と、故郷に残って地元で働く若者の心の交流を描いた物語 物語の舞台は、東京、北海道 悲別 ...と 昨夜少し喉と寒さを感じて風邪? と思い薬を飲んで休みました。今朝に成って普段に戻っていましたが、念の為今日のスイムは臨時休暇 溜まっている用を片付けながら先日録画しておいたのを見てました。13話の最終編だ 砂川駅や雪の炭鉱の町の風景...など北海道らしいのがいい 石田えりや五月みどりも皆若い 30年以上も前の時代だもんね 倉本聰脚本のドラマや映画はいつ見てもいい なんかしら心に残りますね
今年居た富良野は倉本さんの作られた数々の画面が有りました。もう雪ですね 北の大地は 短い夏と秋が去り白い北海道に衣替え 大阪も今日あたりはすっかり初冬です。
夕方5時前に震度3の地震がありました。お昼頃無線のアンテナ修理で高い所に上がっていましたが、時間が違ってよかったです。胆振方面の地震の時を思い出しています。