W杯覚書 １

W杯も４日目です。

とりあえず、

朝、目が覚めたので観ました

という３試合をちょこっと・・・。



　スペイン　１　　５　オランダ


まさか、ここまで大差でスペインが負けるとは思わなかったです

観ていて思わず、ロッベンかファンペルシーが

今大会初のハットトリック達成しちゃう

なんて思ってしまいました

残念ながら、叶いませんでしたけど、

それくらいの勢いがありましたね。



　ウルグアイ　１　　３　コスタリカ


ちょっと番狂わせな結果になりました。

前半ウルグアイが先制した時には、

やっぱりウルグアイかなと思ったのですが・・・。

後半はコスタリカの反撃に対応しきれてませんでしたね。



　イングランド　１　　２　イタリア


イタリアは守護神ブッフォンが怪我で欠場で残念

好きな選手の一人でもあるピルロは最後のW杯です。

そんなイタリアに頑張ってほしい半面、

ジェラードやルーニーも好きなので、

イングランドにも頑張って欲しい

なので、引き分け希望だったのですが・・・

前半は、どちらが勝ってもおかしくない展開でしたが、

後半になると、イングランドは足をつってる選手が多かったですね。

そのせいもあってか、

なかなかリズムを掴むことが出来なかったように思います。

そんなところが勝敗の分かれ目になったような気がしました。



ところどころ意識が飛んでたりしましたが、

とりあえず、簡単な覚書程度に感じたことを・・・