女子では
宮原知子ちゃんが、自己ベストを更新する素晴らしい演技で2位に入りました
ほぼノーミスで、ジャンプの安定感は相変わらず良くて、
表情とかも良くなっているし、まだまだ伸びる気がします。
真央ちゃんは、なんだか調子というより、
体調が悪そうに見えました。
演技後のキス&クライで得点を待っている時、
こんな汗の掻き方してたかなと感じたのは私だけでしょうか?
この後のエキシビションを胃腸炎で欠場と知って、
やっぱり・・・
今はゆっくり休んでほしいですね
女子の優勝は、メドベデワ。
ジュニアから上がってきたばかりで勢いがありますね。
男子もレベルが高かったですね。
昌磨くんもほぼ完璧な演技で、自己ベストの190.32を出し、
トータルで276.79で3位に付けました
羽生くんの偉業の陰になってしまいましたが、
ジュニアGPファイナル優勝者が
翌年、シニア1年目でGPファイナル表彰台に上るというのは
史上初という快挙です


すべてのジャンプが終わった後の昌磨くんお得意のイーグルからは
大きな拍手が続いていましたね
今回は惜しくも200点には及ばず190.32点でしたが、
200点超えも遠くはなさそうです。
ハビエルも自己ベストの200点越えの会心の演技でした。
トータルでも292.95点という高得点がでました。
ただ、これ以上にすごかったのは羽生くんですね
NHK杯で更新した世界最高得点をあっさり超えてしまいました
4サルコウ、4トウループ、3アクセル+2トウループの3つで
GOEに3点満点がつきました。
もちろんスピンもすべてレベル4で、
技術点のGOEの加点だけで25.73点。
FSも219.48点で最高得点を更新し、トータルで330.43点で優勝


3連覇という偉業も達成しました
今の構成では、限界が近付いていると思うのですが、
エキシビション後に4ループを完璧に成功させているので、
来年には構成に入ってきそうな気もします。
そうなると、350点も不可能じゃなくなってくるかもしれませんね
宮原知子ちゃんが、自己ベストを更新する素晴らしい演技で2位に入りました

ほぼノーミスで、ジャンプの安定感は相変わらず良くて、
表情とかも良くなっているし、まだまだ伸びる気がします。
真央ちゃんは、なんだか調子というより、
体調が悪そうに見えました。
演技後のキス&クライで得点を待っている時、
こんな汗の掻き方してたかなと感じたのは私だけでしょうか?
この後のエキシビションを胃腸炎で欠場と知って、
やっぱり・・・

今はゆっくり休んでほしいですね

女子の優勝は、メドベデワ。
ジュニアから上がってきたばかりで勢いがありますね。
男子もレベルが高かったですね。
昌磨くんもほぼ完璧な演技で、自己ベストの190.32を出し、
トータルで276.79で3位に付けました

羽生くんの偉業の陰になってしまいましたが、
ジュニアGPファイナル優勝者が
翌年、シニア1年目でGPファイナル表彰台に上るというのは
史上初という快挙です



すべてのジャンプが終わった後の昌磨くんお得意のイーグルからは
大きな拍手が続いていましたね

今回は惜しくも200点には及ばず190.32点でしたが、
200点超えも遠くはなさそうです。
ハビエルも自己ベストの200点越えの会心の演技でした。
トータルでも292.95点という高得点がでました。
ただ、これ以上にすごかったのは羽生くんですね

NHK杯で更新した世界最高得点をあっさり超えてしまいました

4サルコウ、4トウループ、3アクセル+2トウループの3つで
GOEに3点満点がつきました。
もちろんスピンもすべてレベル4で、
技術点のGOEの加点だけで25.73点。
FSも219.48点で最高得点を更新し、トータルで330.43点で優勝



3連覇という偉業も達成しました

今の構成では、限界が近付いていると思うのですが、
エキシビション後に4ループを完璧に成功させているので、
来年には構成に入ってきそうな気もします。
そうなると、350点も不可能じゃなくなってくるかもしれませんね
