2018-0614-man2852
万葉短歌2852 人言の2664
人言の 繁き時には 我妹子し
衣なりせば 下に着ましを ○
2664 万葉短歌2852 ShuF475 2018-0614-man2852
□ひとごとの しげきときには わぎもこし
ころもなりせば したにきましを
○=柿本人麻呂歌集。
【編者注】「寄物陳思」(2851-2863、13首)の第2首。男。
【原文】12-2852 人言 繁時 吾妹 衣有 裏服矣 作者未詳
2018-0614-man2852
万葉短歌2852 人言の2664
人言の 繁き時には 我妹子し
衣なりせば 下に着ましを ○
2664 万葉短歌2852 ShuF475 2018-0614-man2852
□ひとごとの しげきときには わぎもこし
ころもなりせば したにきましを
○=柿本人麻呂歌集。
【編者注】「寄物陳思」(2851-2863、13首)の第2首。男。
【原文】12-2852 人言 繁時 吾妹 衣有 裏服矣 作者未詳