日々の仕事につき、
体力も精神力も、もう枯渇。
本当に限界。
しかし、
矛盾しているようですが、
動いていないと逆に疲れる人、精神が無駄に磨耗していく人種も世の中にはいるのです。
自分は、どこか、〇〇〇〇(ABCDに似た感じ)なのではないだろうか、
とも思う点を時折自覚してますので、尚更です。
さて、先日ですが、西穂高岳に行って参りました。
標高を2,500超えたぐらいで、
気温自体は、氷点下25℃だったのですが、
風速が20m、低く見積もっても15mぐらいあったので、理論上は体感温度が 氷点下40℃〜 になってしまいました。
理論:「風速1mで体感温度が1度下がるといわれています。」
あくまで理論上です。
もう、マイナス20℃超えたあたりから、何も感じなくなったので、
あるラインを超えると、人間ってそこまで明確に違いを認識できない、意識的に認識から外す、ということが体感できました。
あっ、ちなみに、
ザックに入れていたペットボトルがまさかの凶器に、
ポケットに入れていたチョコレートが、自分の歯を欠けさせる凶器に変貌してました。
残念ながら、この日は天気があまりに悪いため、独標途中で断念。
西穂高山頂まで行くつもりで来たのに、まさかの独標
・・・ザコ・・・・後日のリベンジですね。
体力も精神力も、もう枯渇。
本当に限界。
しかし、
矛盾しているようですが、
動いていないと逆に疲れる人、精神が無駄に磨耗していく人種も世の中にはいるのです。
自分は、どこか、〇〇〇〇(ABCDに似た感じ)なのではないだろうか、
とも思う点を時折自覚してますので、尚更です。
さて、先日ですが、西穂高岳に行って参りました。
標高を2,500超えたぐらいで、
気温自体は、氷点下25℃だったのですが、
風速が20m、低く見積もっても15mぐらいあったので、理論上は体感温度が 氷点下40℃〜 になってしまいました。
理論:「風速1mで体感温度が1度下がるといわれています。」
あくまで理論上です。
もう、マイナス20℃超えたあたりから、何も感じなくなったので、
あるラインを超えると、人間ってそこまで明確に違いを認識できない、意識的に認識から外す、ということが体感できました。
あっ、ちなみに、
ザックに入れていたペットボトルがまさかの凶器に、
ポケットに入れていたチョコレートが、自分の歯を欠けさせる凶器に変貌してました。
残念ながら、この日は天気があまりに悪いため、独標途中で断念。
西穂高山頂まで行くつもりで来たのに、まさかの独標
・・・ザコ・・・・後日のリベンジですね。