アタシだって言いたかないよ、言いたかないけど言わせてもらうよ

その時に思った事、面白かった事を書きます

大阪

2008年06月30日 13時50分22秒 | Weblog
いつも「大阪の地下街」を歩くと



「油っこい匂い」がする








何といっても「串カツを揚げる匂い」





それから「天ぷらやトンカツの店」も多い





他には「ステーキやハンバーグ」とか「焼肉を焼く匂い」もある










腹が減ってる時には「腹の虫が鳴く」のが解る









この前、久しぶりに歩いてみたら























古い魚の臭いがした













売れないから、古いまま売ってるんだろうか?










前は、寿司屋の前を通っても「酢飯のいい匂い」はしたけど




魚の匂いはしなかった










忙しい時には、1日に何百人もお客さんが来るんだろう




その分の仕込みをしないといけない









もしも、お客さんが少なかったら?





半分の人数しか来なくても、残りの半分を捨てるわけにはいかない





売れる物なら、次の日も売るだろうけど




その日も、お客さんが来なかったら?











大阪の地下街は、いつ行っても人が歩いてる




どんな時間でも客が入ってる




朝から酒を飲んでる人も居る










(田舎と違って、活気があっていいなぁ)と思ってたけど






「来るはずの客が来ない」となったら、大変な事になるな











「なまぐさい臭い」を嗅いで、そんな事を思った