アタシだって言いたかないよ、言いたかないけど言わせてもらうよ

その時に思った事、面白かった事を書きます

永遠の0(ゼロ)

2015年08月01日 22時35分39秒 | Weblog
昨日のテレビで観た



その前に本を読んでたから、ほとんど同じだった



でも「本には書いてあるけど、映画には無い」




というシーンがあった





それは、主人公の「宮部」が




アメリカの飛行機を撃ち落とした後に、「パラシュートで脱出したパイロット」を機銃で撃った




それを上司に


「男らしくない」と叱られた





宮部が言うには



「一度やられた兵士は、また強くなって帰ってくるから、殺した方がいい」



と言いながら、本当は後悔してた






そして、本ではその「撃ち落とされた兵士」が生きてて



「戦争だから、撃ち殺されても文句は言わない



あのパイロットは強かった」



と言うシーンは、スゴく印象に残った