この前、図書館に行ったら、大勢の小学生が居た
(たぶん学校行事だったんだろう)
それはいいんだけど
「風邪の咳」をしてる男の子が居た
元気に走り回ってたけど、他の子にうつさないか心配だった
風邪をひいたら、家でおとなしくするべきだ、と思うけどなぁ・・・
それはそうと
「五十嵐隆久」の「SCS」という本を読んだ
警察の「ストーカー犯罪対策室」の話なんだけど
ある「高級老人ホーム」に「70歳の紳士」が入ってきた
70歳と76歳の女が、この男に恋をした
でも、後から入ってきた60歳の女に盗られた
それでフラれた二人は、60歳の女に嫌がらせをする様になった
主人公の女刑事は
(人と人の間には、マウンティングがある。いつまで続くんだろう)
と前から疑問だったけど、いつまでも続くらしい
いかにもありそうな話だなぁ
そういえば「永六輔」の「大往生」の中に書いてあったのは
「老人ホームに、カッコいいお爺さんが入ってくると
今までボロボロの格好をしてたお婆さんでも、若返ってキレイになる
だから、老人ホームに必要なのは、金でも設備でもなく
カッコいいお爺さんなのである」
どこまで本当か解らないけど、気持ちは解る
(たぶん学校行事だったんだろう)
それはいいんだけど
「風邪の咳」をしてる男の子が居た
元気に走り回ってたけど、他の子にうつさないか心配だった
風邪をひいたら、家でおとなしくするべきだ、と思うけどなぁ・・・
それはそうと
「五十嵐隆久」の「SCS」という本を読んだ
警察の「ストーカー犯罪対策室」の話なんだけど
ある「高級老人ホーム」に「70歳の紳士」が入ってきた
70歳と76歳の女が、この男に恋をした
でも、後から入ってきた60歳の女に盗られた
それでフラれた二人は、60歳の女に嫌がらせをする様になった
主人公の女刑事は
(人と人の間には、マウンティングがある。いつまで続くんだろう)
と前から疑問だったけど、いつまでも続くらしい
いかにもありそうな話だなぁ
そういえば「永六輔」の「大往生」の中に書いてあったのは
「老人ホームに、カッコいいお爺さんが入ってくると
今までボロボロの格好をしてたお婆さんでも、若返ってキレイになる
だから、老人ホームに必要なのは、金でも設備でもなく
カッコいいお爺さんなのである」
どこまで本当か解らないけど、気持ちは解る