アタシだって言いたかないよ、言いたかないけど言わせてもらうよ

その時に思った事、面白かった事を書きます

2018年03月23日 23時19分54秒 | Weblog
前に読んだ「マクドナルドの社長」だった「藤田田」(デンと発音して下さい)の本に



「長生きしてる人を見てると


必ず{耳の後ろ}を洗ってる


つまり、ここに{長生きのツボ}があるのでは?」



と書いてあった





別の本に、こんなジョークがあった



母「家庭教師の先生が来るんだから、顔を洗いなさいよ」


子供「もう洗ったよ」


母「耳の後ろもちゃんと洗った?」


子供「先生から見える側は洗ったよ」




あるテレビでは


「耳の後ろから{加齢臭}が出る」と言ってた




結論は「耳を後ろは、洗った方がいい」





それはそうと



どうも「女の作家が描いた漫画」は、「男の年齢」が分かりにくい


17~8歳なのか、30歳なのか、40歳なのか・・・


これが「女の年齢」だとよく分かる


「男の中年」は描きにくいのかな?





「ハチミツとクローバー」にあったセリフ



「子供が子供なのは、{大人が何でも解ってる}って思ってる事だ


ったく、大人になったくらいで、何が変わるよ


せいぜい腰が痛くなったり、駅の階段で息切れするくらいだ」




この人は何歳なんだろう?


30歳くらいでは、腰痛にならないのでは?


階段で息切れするのは、何歳ぐらいからなんだろう?



逆に言えば、腰痛になったり、息切れしたりする様になって


初めて「大人の苦労」が解るのかもしれないなぁ

感謝・6

2018年03月23日 09時43分19秒 | Weblog
「煮方」のOさん、という先輩が居た


この人とは、最初から気が合った



「腹筋を50回できるか、{60円のジュース}を賭ける」とか


(この時は、ちゃんと50回やって、奢ってもらった)



「五目並べで、負けた方がジュースを奢る」とか


(この時は、俺が負けて奢った)


今にして思えば、なかなか楽しかった




俺が「店を辞める」と決まった時には


「辞める前に、この仕事は覚えておけ」とか


「辞める前に飲みに行こう」とか


色々気を使ってくれた人だった





この人も、女にモテた


(たぶん、皆に優しかったんだろう)


それはいいんだけど、近場の女と付き合ったり別れたりするから


ややこしい事になった



ちなみに俺がその店を辞めて、1年後に行った時には


Oさんは、北海道の店に行ってた


(女が原因かどうかは解らない)




それはそうと



「貴乃花部屋の力士が、付き人を殴った」というニュースがあるけど


(それはしょうがない)と思う


なんせ「戦うのが仕事」なんだから


「いつもは優しくて、土俵に上がった時だけ戦闘的になる」


というのが理想だけど、なかなか難しい、と思う



付き人も、失敗して殴られたんだからしょうがない


これとイジメを同じ様に考えるのは、無理があると思う



ただ「自分より年上の付き人」というのは

お互いにやりにくいだろうなぁ