数年前、ヴィンテージトラブル聞いた時、
えっこれって今のバンド？と思った。何の違和感なく馴染めるし。
最近はガルシアやオールマンブラザーズバンドとか
聞きたくなってCD借りたりしてた。
それが今日知ったのがサザンロックやブルーステイストが
ぷんぷん匂うバンドだった。
ハスキーボイスのボーカルにツインギターツインドラムで11人の大編成。
このバンドが来日するんですね。ちょっと心動かされたけど、
東京ドームなのでパス。前回は武道館だったけど、その時は知らなかった。
ところでなんとなく私が聞きたいなあと思った音楽は、
他にもそういう人達が増えてきているからだと思う。
そういう人たちの集団意識をキャッチしているのだと思う。
（最近気になっている集団意識にたどり着きました）
流行というのは、飽和状態になった集団意識が
表に現れたもので、毎日皆が思うことが現実化していく。
だから過剰な宣伝は潜在意識に結びついて危険。
自分で意識して見るもの聞くものを選ぼう。
インドネシアのジョコ大統領、やりますね。
てか、なんで？とおもいましたが。
もはやメタリカは国民的大スターに
なってるってことなのかな。
普通に買った方が早かったけどね。
ま、気持ちですものね。
国家資産のままでも 凄かったけどね。
のCD聞いてますが、
全てスピリチュアルに聞こえます。
「翼をください」「竹田の子守歌」「紙風船」
「翼をください」は、
自由に空を飛んでいたかつての記憶が
残っていて、
また自由に飛べるようになりたい
と思い続けている歌に聞こえます。
自由に飛んでいたころは、
悲しみや辛さもなかったこと
も覚えているのです。
「竹田の子守歌」の早よ行きたや
この在所超えて、というのは
現世からあの世へ帰りたい、
という意味にとれるのです。
親の家、というのは宇宙の大元に
戻ることなんじゃないかしらと
聞こえるのです。
「紙風船」は、
落ちてきたら今度はもっと
高く 高く 打ち上げようよ～
の繰り返しがほとんどの歌です。
これは、気分が塞いできたら、
高くなるように気分を変えて、
また塞いできたらまた気分を変えて、
と生きていくうえで必要なのは
このくらい単純なことだよ、
と歌っているのです。
心の持ち方を変えればいいんだよ、
と歌っているように聞こえるのです。
ちょっと落ちる度に上に上げていれば
下まで落ちてしまうことはないよ。
下まで落ちても、
いくらでもまた上に上げることが
できるんだよ。
と歌っているのです。
機会があったら聞いてみてください。
ストレートで詩が短いので覚えやすいです。
ふと「翼をください」が心の中に
浮かんできたので口ずさんでいたら、
たまたまCDを見つけたので 購入した次第です。
導かれたのか、引き寄せたのか
両方なのかわかりませんが
『ふと』という感覚が意識できる
ようになりました。
今日も読んでくださり、
ありがとうございます。(´∀｀)
5月20日.、さいたまスーパーアリーナ
でスターダストレビューのコンサートがありました。
スターダストレビューとしてデビューしてから
お金を払って行ったのは初めてでした。
デビューしたてのころ、熊谷のお祭りで
ライブやってたので無料で見てた。
7時間半ものライブなんて
お得感満載。抽選は外れましたが。
要さんが泣いていたのは
私の心に残りました。
改めて大好きになりました。
今日、ラジオでかっこいい曲が流れるなぁと
思っていたら、
デュアンオールマンが亡くなったそうです。
もっと聞いてみたくなりました。
ああ、もう生きてるだけで丸もうけ。
ということで、久々にメタリカ聞きました。
はあ、カ、カッコイイ～
ギターはキレのあるカッティング、
ドラムはただ、スゴイ。個性的なのにピッタリ合うともう、マジックだ～。
メンバーの名前、まだ全員言えるわ。
メガデスに至っては、好きすぎてホームページ作っていたほど。
だけど、結婚してから遠慮して聞かなくなってた。初めの頃、夫さんの車で、かけていいよと言われてかけたら音量目一杯下げられてた。
そのうち聞かなくなってて。
最近はネコにも気を使って聞かないようになってました。
唯一の楽しみだったのに。
毎日とはいかなくても、これからは遠慮するのやめようと思います。
聞きたい時には聞く。
波動だなんだとありますが、自分の感覚を大事にしようと思います～。
島津亜矢さん、歌上手いなあ。
他の歌手は音程が不安定だったり
声がよく出てなかったり、
大御所でも一本調子だと感じてしまう。
歌っている彼女の廻りに音符が
♫自由自在に飛び回ってるのが見えた。
演歌も嫌味ないけど、ポップスがいいなあ。
と思ってCD買いました。
また一緒に歌えるといいなあ。
いんにゃ、歌うよ。CDと一緒にね。
今日は横浜のクリフサイド行きました。
吾妻光良とスウィンギィンバッパーズのライブです。
30年ほど前に(おそらく)、
ローラーコースターのLIVEみましたが、
スウィンギンバッパーズは初めてです。
吾妻さんの世界を一度体験したかったので行くことにしました。
帰りはすっかり体が軽くなってました。
いくらでも飛んだり走ったりできそうです。
四国遍路に行ったときみたい。
楽しんだら余分なものが取れたのです。
自分て本来はこんなに軽く
動ける体を持ってるんだ、
と感動しました。
それがいつの間にかいろんな余分なもの
くっ付けちゃってたんですね。
あー、スッキリしたわー。
人混みはきらいだけれどLIVEは好き。
同じ時間同じ世界を楽しむ。
たくさんの人の嬉しい楽しい思いが波動を引き上げる。
ホーンセクションも素晴らしかった。
本日は、貴重なLIVEありがとうございます。
帰り道、商店街にはハロウィーン扮装した子供達がたくさん。
入口のイルミネーションがきれいだったのでパチリ。
今日も読んでくださり、ありがとうございます。
Charのコンサートへ行ってきました。
豪華なゲスト陣にびっくりくり～～～
Rock+のＣＤへの曲提供者ほぼ全員に会えると思ってませんでした。
え？福山？えっ！ユーミン？と思いましたが、キャパの広い方なのですよね。
すごいです。
Charの人柄含めて天性の才能を活かして生きている人なんだなあと思いました。
衰えを見せない力強いギターと歌。還暦とは思えません。
リッチで幸せな気持ちになりましたよ。
個人的には、タイジさんとＪｅｓｓｙがかっこよかったです。
ともあれ、こんな特別なLiveに参加できてうれしいです。皆幸せな気分で帰ったと思います。
ありがとう。Charさま。
ジョニーさんは亡くなってしまいましたが、改めて昔感動したピンククラウドも聞きたくなりました。
始めて彼の歌を聞いたのは高校生のとき。彼も高校生でした。
うまいバンドだなあ、と思って注目してました。
バンド名は、...忘れました。ひょっとしてＥＬＦ？
その後は「アレレのレ」として活動してました。シングルレコード買いました。
その頃、毎年お祭りの時に熊谷八木橋主催でライブをしてました。
屋外だったのでずぶ濡れになったこともありましたっけ。
当時は中近東ロックとかいっていて、ノリノリの楽しい曲が多かった気がします。
メジャーデビューした後は、あれ？なんか違うなあー、と思って聞かなくなりました。
セールス的には成功したと思いますが、自分の好みとズレてきた。
ところが先日買い物しているときに流れてきた曲が、
なんか心に沁みるなー、あれれ？聞いたことのある声だなぁ、
要さんに似てるなぁ、どうかなぁ、いや、やはり要さんに違いない。
と自分で結論をだしたところで、曲名を調べました。
曲名は「crying」でした。どうも切なくて物悲しいと思った。
それから彼らの発売済みの他のＣＤも聞き始めました。
これが、今の自分に案外しっくりときて、いろんなアルバムを聞いています。
「スターダストレビュー」彼らは地元の星と思ってましたが、調べたら隣町出身でした。
★散歩にて白猫さん発見。
