楽な健康法はない。
肝臓の解毒で石が出たのはいいが、その後便秘がちになった。
食欲に負けて食べてしまうが、コロコロしか出ないので詰まった感じで苦しい。
ネオクレンズも水が飲めない場合は止めた方がよさそう。粉がつまってる感じ。
残念な野菜
ミレーのネギ、臭いがきつかった。倉庫のカビ臭がして、おいしくなかった。
せっかく無農薬でも、これじゃ食べたくない。
リンゴも季節が過ぎて売っているものは、倉庫臭がきつくなるのがある。
やはり季節のものを食べた方がいいということです。
スーパーのブロッコリーは化学臭がしておいしくなかった。これは農薬と化学肥料のせい。
飲食店の水も塩素臭で飲めないのがある。
親孝行うどんの漬物、塩素臭がきつくてひどかった。水道の水で洗ったのでしょうね。
コンビニのサラダ、やはり塩素臭がきつい。
ラーメン屋さんで食べたあと、やたらと喉が渇く。これは化学調味料が入っているから。
体はなんとか害のないように薄めようと水を欲するのでしょうね。
自分の身を守るには敏感なのがいいと思うけど、何かの役に立てれば。
良い働きをするらしい。
一日、生アーモンド2粒、生クルミ2粒くらいならOK。
数日間、私はこれらを20~30粒ほど食べたら、
便がたくさんでてお腹がスッキリした。
そして体脂肪率も減った。
なんか、体内にこびりついていた、
よけいな重金属が排出された感じがする。
食べた物の質や体質にも寄るので
お勧めはしませんが、
一時的には有効な方法と思いました。
※ローフードではナッツ類も生で食べます。
そしてタンパク源でもあります。
※2日間以上続けないこと。
返って詰まってしまうことがあり、すると、毒素が回って危険です。
あくまで一時的なものとしてくださいね。
※体感ですので個人差があります。
電車の待ち時間、本屋で立ち読みしていたら、変だな、と思う本が目についた。
同じ量なら砂糖と蕎麦はカロリー同じくらいだから砂糖は悪くない。
確かに砂糖に罪はない。
そもそもカロリーで較べること自体がナンセンス。
例えば昼食をご飯や蕎麦などの代わりに砂糖で済ませる、
というのは有り得ないし、砂糖の入った何か甘い物で済ませる、
というのも心が満足しないだろう。
この著者は砂糖など、甘い物が好きな方なのでしょうね。
私も嫌いではありませんが、
黒砂糖やハチミツなどの方が体に優しいので好きです。
(白砂糖は自然界にはない状態に過度に精製されて
しまった物なので、体の中に入ると、不適合として残り、
貯まると病気を引き起こしたり、悪さをします)。
かと思うと、主食である炭水化物を捕らないように、
と破天荒なことを言っている本も目についた。
お米の尊さはどこへ行ってしまったんだ?
昔は年貢に米を納めていたというのに。
お上(神)にお米。米は主食として日本に住む人達に親しまれてきた物。
お米を作る大変さ。季節を越えて実った大事な宝を頂く豊かさ。
その宝の代わりに肉を食えとは。
飽食の時代は末期を迎えようとしている。
動物の肉を頂くというのは、
お祭りなど、ハレの日だけに認められる大切な催しだったはず。
肉を量産するために動物に化学肥料や抗生物質を
与えて苦しめ、彼らの健康を破壊し、
またそれを食べる人間の心身の健康をも破壊している。
すべて思い込みからくることかもしれないけれど、
先人の思いや自然に即した生活。
やって来たことなどを敬って生活したいと思う。
すべて引っくるめて、キレイに生きたいと思う。
何かをするために何が必要か、考えて生きたいと思う。
切り身の肉でなく、牛や豚を自分で殺して
食べる勇気があるか、自分で殺して食べなさいということでなく、
その大変さを噛み締め
一口一口大切に命を頂く、その心構えを持って
生きて欲しいと。
そういうことを伝えていきたいのです。
冬になると、指先がカサカサしてしまいます。
ふと思いついて指先と踵に使った後のレモン汁をつけたら、しっとりしました。
実はこれ、私が高校時代にやっていたことでした。ビタミンCが皮膚の荒れにいいんですよ。その後軽くクリームつけるともっといいです。
たまにガンについて相談受けることがありますが、こう考えてみたら?
こういうことをしてみたら?とアドバイスしても、できない理由を並べたてるだけの人がいます。
まずやってみてから返信いただけたらと思います。信じて行動しないと何も変わりません。
繰り返しますがまずは行動すること、そしてそれを習慣づけること。
それを続けていると、現実が変わっていきます。
私自身も以前はできないと思っていました。迷いに迷って何もせず、
できない理由を上げていました。時間がない。夫が反対している。面倒臭い。
そのままでいいなら構いませんが、それを続けていると、疲れるし堂々巡りで、何も変わらない。
それどころか、周りにもいい影響を与えません。聞いている方も疲れてしまいます。
是非、前向きにとらえていただきたいところです。私自身、一歩踏み出してみたら、
現実が確実に変わっていくことを実感しました。失敗を恐れていると、前に進めません。
失敗しても、それをきちんと受け止めて、じゃあ今度はこうしよう、と学びに変えていくといいのです。
続けていくと、心の筋力が鍛えられます。自分の器が少しずつ大きくなります。
まずはやってみて、うまくいかなかったら違う方法を試してみるなどしてみましょう。
夫が買ってきた大きなスイカを冷蔵庫にいれなきゃと思って半分に切りました。真中がとろけていてまさに食べごろ。とっても甘くておいしかった。と思って帰ってきた夫に出したら「あまり甘くなかった」と一言。おいしいと言ってもらえると思っていたのに期待に反した答えだったので「なんで、甘くておいしい」って言わないの?と反発してしまった。夫の反応にいらいらした自分。スイカのせいでも私のせいでもないのに。いらいらした気分を持ち続けても自分が楽しくないだけ。こんな小さな気持ちの積み重ねが大きなものになっていたのですね。そのあと、オクラを洗っていたら、棘がいっぱい刺さっちゃった。夫を頼って棘を抜いてもらったら、心がほっこりして、めでたしめでたし。スイカのことはぱっと消えました。気付いたら手放す、他のことに注意を向けると気持ちの回復早いですね。
少し寒いなと思っても大丈夫になりました。
そういうときは少し動いて巡らせるようにしたりしています。
掃除、歌、踊りと体ほぐしがそんな時の私のアイテムです。
重ね着していると、体の感覚が鈍くなって、気の流れと血の巡りに
よくないことに気づいたのです。
足のつま先まで、なるべくいつも気を配って、力を入れたり抜いたり、
巡るようにしています。
ゴムの締め付けも血流悪くしますね。毛布と布団はまだ冬用ですが、
最近のは軽いので違和感はありません。
なわなし縄跳びを毎日行っています。
15年前は、3回で約200回が限度でしたが、数年前から、300回は飛んでます。
そしてなんと、今日は750回飛ぶことができました。
日々の生活習慣に気を配り、意識を変えることでできるとわかったのです。
暴飲暴食を控えたり、気持ちを明るく保つことによって可能になりました。
4月までに1000回達成目標です。
それは表裏一体と気づいた。原因は今までの生活習慣、考え方、両親や過去から受け継がれたこうであらねば、とか無意識に思ってしまうマイナスの思い癖、医者任せ(病気は医者が治すものと決めつけている古い考え方の習慣、あるいは有名な先生だから等、権威主義的な考え方をする人)
「変わりなさい」というメッセージであることに気づくこと。自分を偽って無理をして生きてきた人は、頑張って生きてきた人。頑張る矛先を変えてみませんか、と伝えているのです。あなたは頑張って生きてきたね。それだけ頑張れるのだから、乗り越えられるね、だからガンを与えてあげるから気づきなさいよ、ということ。本気で自分を変え、本来の自分に戻って行動した者は治っていく。それとともに古い習慣を手放しなさい、でないと人類は滅びるよ、というメッセージも含んでいると思う。
天は心の持ち方、生き方を変えることを望んでいて、天の理に叶った生き方をする人を応援してくれる。病気の原因は自分にあるのだから、自分にしか治せない。これからは皆、自分が自分の主治医になればいい(外科的な手術が必要な場合など、やむを得ない場合を除いて)。医療費は大幅削減できる。かなりおおまかに言うと、原因を探る。原因を取り除く行動をする。明るく、感謝して生きる。そんな感じです。