こうやったらこうなる、というのも向き不向き。
八木さやさんが、自分が一番やりたくないことを選択し続けていったらこうなった。
というのを見せてくれた。
八木さやさんが、自分が一番やりたくないことを選択し続けていったらこうなった。
というのを見せてくれた。
https://ameblo.jp/atelier-ringo/entry-12511805664.html
一番やりたくないことを選ぶというのは、凄いチャレンジ。
やりたいことの一環の中にもやりたくないことあるから、勇気の筋肉がつく。
文章書くのは好きだけど、人前で話したくないとか、イベントでセッションやりたくないとか。←これ自分ですが。
慣れるのかといえば、毎回怖いという。
でも経験があるから、その経験が後押しをする。人との出会いもある。
そして今では使われる側を辞め自分で会社を立ち上げ、家にいながら年商5億円以上。
そういう人の人生って素敵だと思う。
山あり谷ありのサクセスストーリー。
自分は、やろうと思わない。
安い値段でセッションやって顔を広めて人脈を作る、とか意味が見出せない。面倒くさい。
子供を産むことさえ怖くてできなかったヘタレだ。人道に反してまで、怖いこと避けて生きてきた。そして今では人生下り坂。体力気力もない。
それが今、身近な幸せを感じて生きている。
それをやっと自覚したところだ。
人は人、自分は自分だ。真似をしたくない。
自分の心が安定すれば良い。
人はそれぞれ向き不向きあるし、
すぐに人に好かれて好感持たれる人が
いる変わりに、そうでない人もいる。
私は、昔から後者だ。大体人に無視されることが多いし、人との関係築く努力をしてこなかった。したいとも思わない。
無理してまで人間関係作ろうと思わない。
そこは共通しているが。
人の先頭切って華々しく活躍するタイプじゃない。回りが応援しない。
心が平安であればそれでいいと思う。
例えば庭に出て季節を感じるとか、
動物と触れ合ったり花を見て美しいと思ったり、絵に描きたいと思ったり。
ゆっくりとでも描き進んでいる自分の絵を眺めたり。
もし人に共感されても有効活用できないなぁ。こういう人は心静かにゆったりと暮らすだけでいいと思う。雑音に振り回されることを嫌う。今ここでゆったりと暮らせるのなら、それが一番だと思う。
やらない理由、と言われるかもしれないが、
私は、それを選択する、ということが分かった。自分ビジネス講座を受けてそれが分かった。それが今の答えだ。肯定も否定もしない。する必要がない。
やっと今が幸せと気づいたところだ。
こういう人がこうやればこうなる、という見本を見せていただいた。私は私のやり方でいく。
一番やりたくないことを選ぶというのは、凄いチャレンジ。
やりたいことの一環の中にもやりたくないことあるから、勇気の筋肉がつく。
文章書くのは好きだけど、人前で話したくないとか、イベントでセッションやりたくないとか。←これ自分ですが。
慣れるのかといえば、毎回怖いという。
でも経験があるから、その経験が後押しをする。人との出会いもある。
そして今では使われる側を辞め自分で会社を立ち上げ、家にいながら年商5億円以上。
そういう人の人生って素敵だと思う。
山あり谷ありのサクセスストーリー。
自分は、やろうと思わない。
安い値段でセッションやって顔を広めて人脈を作る、とか意味が見出せない。面倒くさい。
子供を産むことさえ怖くてできなかったヘタレだ。人道に反してまで、怖いこと避けて生きてきた。そして今では人生下り坂。体力気力もない。
それが今、身近な幸せを感じて生きている。
それをやっと自覚したところだ。
人は人、自分は自分だ。真似をしたくない。
自分の心が安定すれば良い。
人はそれぞれ向き不向きあるし、
すぐに人に好かれて好感持たれる人が
いる変わりに、そうでない人もいる。
私は、昔から後者だ。大体人に無視されることが多いし、人との関係築く努力をしてこなかった。したいとも思わない。
無理してまで人間関係作ろうと思わない。
そこは共通しているが。
人の先頭切って華々しく活躍するタイプじゃない。回りが応援しない。
心が平安であればそれでいいと思う。
例えば庭に出て季節を感じるとか、
動物と触れ合ったり花を見て美しいと思ったり、絵に描きたいと思ったり。
ゆっくりとでも描き進んでいる自分の絵を眺めたり。
もし人に共感されても有効活用できないなぁ。こういう人は心静かにゆったりと暮らすだけでいいと思う。雑音に振り回されることを嫌う。今ここでゆったりと暮らせるのなら、それが一番だと思う。
やらない理由、と言われるかもしれないが、
私は、それを選択する、ということが分かった。自分ビジネス講座を受けてそれが分かった。それが今の答えだ。肯定も否定もしない。する必要がない。
やっと今が幸せと気づいたところだ。
こういう人がこうやればこうなる、という見本を見せていただいた。私は私のやり方でいく。