訳の分からないことやってる日々

今健康にいいと思ってやってること
こんにゃく湿布、里芋パスタ、セルパワー、テラヘルツ、ノニジュース、春ウコン、ビタミンC、EMゴールド、酵素、ヨモギ粉末、青汁、ヨモギ乳酸菌、アシドフィルス菌、亜鉛摂取
あ、だけど食事バランスダメダメ。今朝はサツマイモ２本とご飯1杯とパンと鍋。😸
玄米菜食試みたけど、食べたい物だけ食べたいっていうのが譲れなくて。

野菜は好きだけど。偏食も好き。
夫どもども飲食に難ありすぎ。
添加物多い物食べると舌がピリピリしたり
白砂糖多いと頭痛したり、
体でわかるんだけどね。実際はこんなにお金かけなくても、
大抵の不具合の治し方わかってる。
後は実行するだけ。

人生の目的が切実な目的と共に生きることになれば続けられる気がする。

今あれこれ理由をつけて先伸ばしにしてるかな。

強烈に生きたい、って思えないから気が入らない。
楽にできることやってるだけ。
人生を変えて生きる覚悟があれば。
今何もかも忘れはじめて日々の生活がやっと。
それも生きる知恵のひとつか。

楽しいこと増やしていきたい。ジーンズ試着してたらちょうどタイムセール始まってラッキー😃💕。半額で買えました。

神社へ行けば結婚式に遭遇するし、あちこち出掛けたりライブも行けるし、楽しんでるよね。今のままで充分幸せ😆🍀だった。

埼玉県歌覚えてた。
えみだすで売ってた埼玉手帳、お買い得です🎵

私がしばらく前に話したことを

3人の人が気にかけていて、行動していた。
今までもそういうことはあったかもしれないが、自覚したのは初めてだ。

それが様々な学びから、自覚できるようになったのだと思う。

下の写真。ヒマラヤ杉の松ぼっくり。綺麗なバラの形をしています。
その話を、以前3人の人がいる時に話していたのです。

そして最近、偶然にその3人の方がいる場所で
このバラ(の形をした松ぼっくり)を見つけたのです。

その持ち主の方と話をしていたら、そこにいたもう1人の方が、
ゴルフ場で見つけたものを たくさん持っているよ、
というではありませんか。

さらにその後に来た人が、この松ぼっくりを
近くの公園で拾ったと言ってたくさん持って来たのです。

 自分は探したけれど見つかりませんでしたが、
ちゃっかり2個頂いてきました。

自分の言霊が人の心に残り、その人達の行動を促していた。
それがこの場でわかった。

もちろん自分もある人の言葉などが心に残り、
行動していることがたくさんある。

人が発した言葉は、自分を離れ、 エネルギーとなって漂い、
人を動かす基になる。

人はそうやって生きているのだなぁ、とつくづく思う。

今日も読んでくださり、ありがとうございます。

地球は生きている。

言うまでもなく、地球は生きている。
詳しいことはわからないが、
宇宙の中の星のひとつだと皆が思っていると思う。

生きているから、新陳代謝するのは当然だ。
昔、人々が自然と供に生きていたころは、
新陳代謝がうまくいっていたと思う。

家を作るのに必要な分の森を伐採したり、
食べるために食べる分の動物を殺したり、
多少の過不足は地球が補ってくれていた。

今、便利な世の中と引き換えに、
地球は元に戻る力が弱まってしまった。
プラスマイナスゼロなんだから、
帳尻を合わせるために仕方ないことだ。
大きな自然災害でも起こさない限り帳尻が合わなくなってきた。
人が増えると地球は傷つく。

人々は昔より長く生きられるようになった。
便利になった結果、運動不足、心の病、
生活習慣病と言われるガンや糖尿病、脳梗塞などが増えてしまった。

そんなに長く生きられる世の中でなくてもいいんじゃないか？
40～50年生きて子孫を残して死んでいく方が地球の新陳代謝がスムーズにいくのではないか。

年をとって衰えた人々を大金払って養っていかなくてもいいし、地球のためにもなる。

その方が、来世に期待して逝ける気がする。

ふと思った戯れ言です。

ランチに出かけたけれど。

区内にある農家レストランにランチを食べにいきました。
水がひいてある田んぼの中をゆったり気分でドライブ。
目立たないけれど、ＨＰで店の名前をチェックしてたのであ、ここだっ、と車を止めて入店。

メニューはランチのみ。
揚げたてのかじきのフライ、ご飯、具だくさんの味噌汁、トマトレタス玉ねぎのサラダ、
竹の子の煮物、大根の醤油漬け、食後にコーヒーとプチスイーツ（確か、
ベビーピーチと言われた気が）がついて780円。結構お得なランチメニューと思います。
おいしかったー。コーヒーもまあまあの味でした。

ただ、普段菜食の私にはあとでずしんと胃にこたえました。
帰りの買い物中、暑さもありくらくらする羽目に。帰ってから休んでなんとか回復。

ついでに我が家の夕食メニューは、
玄米ご飯、味噌汁、大根と油揚げといんげんの煮物、竹の子といんげんのあんかけ、
冷奴、キューリとワカメ青シソの酢の物、たくあん、大根葉の煮物、甘夏半分。生姜大根湯。
おいしかったー、煮物多いけど。ボリュームある割に胃にやさしくてもたれないし、
私はこういうのが合ってるみたい。

作るのが面倒臭くなって、外ですませるぞー、
と出かけても結局うちのご飯が一番、と気づくのでした。

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

ベルツ水でしっとりお肌

近頃、ちょっと肌がかさついてきてて、
なんとかしなくちゃと思ってた。
チラシなど見て美容液やクリームを
幾度が頼んでみたけれど、
無添加とあっても、それは書いてある成分だけが無添加ってこと。
実際はごっちゃりといろんな添加物が入っているのでした。

たまたま在るところで「ベルツ水」なるものを
分けていただいたので使ってみたところ、
これがよかった。つけた直後は多少ベタつく感じするけど、
グリセリンだけよりさっぱりしている。（ベルツ水の成分はアルコールとグリセリンと水）
夜つけたら、オイルやクリームつけなくても、
これだけで充分しっとり。

朝起きて顔を洗ったら、
サラっとしているのにしっとりしている。

乾いてザラつき気味だった肌が一日で蘇りました。
これは善いものを教えていただいた。

今度自分で作ってみよう。

今日も読んでくださり、ありがとうございます。

人の心に残る足跡

人が亡くなると、その人のよかったところを思い出すことが多い。

昨日、友人が亡くなったと連絡があった。
一緒に歌ったことや、
なにげない話をしていたときのことなど思い出すが、
笑顔ばかりが思い浮かぶ。

特に心に残るのは、何かを成し遂げた人の潔い発言や笑顔。

その人はガンを治して５年経ったのに、
頑張り過ぎて再発し、あっという間に逝ってしまった。

とても残念で仕方ない。

自分が死んだあと、自分の何が残るだろう。

優しい笑顔、爽やかな声、
個性的なセンスやちょっと小綺麗な姿などが
残せたらいいなと思う。
自分を知っている、なるべく多くの人の心に
小さな花が咲きますように。

そのためにという訳ではないけれど、
死がいつ訪れるかわからない昨今、
瞬間瞬間を意識して丁寧に生きようと思う。

★シンデレラを体験

ストーブの灰を片付けていたら、
粉が舞い踊って、
頭上までかかるくらいになりました。

そういえば「シンデレラ」って
「灰被り姫」っていう意味だったなあ、
と思い出した。

まさにその意味を体験した出来事でした。
知っていても、なかなか体験する人、少ないんじゃないかな。
実際に体験して知るのは、
頭で知ってるだけと違い、
臨場感があって、ちょっと感動します。(o^∀^o)

◎太った人に対するブロック

ジャッジ癖
キレイかそうでないか、カッコいいかそうでないか、太っているか痩せているか、
おしゃれかダサいか、若いかそうでないか、老けて見えるか、など、
私たちはジャッジするのが好きです。でも、ジャッジされるのは嫌いです。

私の中で気になっていることがありました。
それは、太った人に対するブロックです。

私は太った人に対する偏見がありました。それは、ここ数年のものなのです。
それがどうしてなのか、理由を考えていました。

例えば、その太った人は、自分でその状態を選んでいるともいえるのです。
太ってしまう生活習慣を本人がしているからです。
その状態をどうするかは、その人本人が決めることであって、
私があれこれジャッジする必要はないのです。

太っている人は、たくさん食べる、動くのが好きでない。
美しくないし、場所もとるし、迷惑。だから嫌い。と、ジャッジしていました。

でも、私のその感情は、それが妬みからくるものであることがわかりました。
私は病気になってから、スローフードを取り入れた玄米菜食をしていますが、
時々甘いものや唐揚げなど、他の物を食べたくなったりします。

この人は太っているけれども、それを許されているんだ、妬ましい、
と私のゆがんだ思いが入った末の感情なのでした。

太った人に対する妬みをなくすには、いいところを考えるようにしよう、と思いました。

雰囲気がやわらかい。あたたかい感じがする。優しい感じがする。
など、いい点を見るようにしました。

傾向、グリッドに関しては、アメブロに書いたので参考にしてください。
http://ameblo.jp/lovesyumi/

導かれたのですね。

偶然ではないでしょう。
スピリチュアル関係で出会った初めての友人とも言える方の飼っている犬の
名前が「カエデ」ちゃん、次に出会ったヒーラーの方が飼っている犬の名前が
「モモコ」ちゃん。そして私が最初に買った仏像の名前が「カエデ」さん、
次に買った仏像の名前が「「モモ」ちゃん。

私が仏像好きで集めてしまうのは、神様が好きだからでしょうね。
かかわりがあるということと思います。

夫の（父親）実家の苗字がアマツというのは、アマツカミに関係していると思います。
そのことに気づきなさいよ、ということで出会った気がします。
正反対の二人なので、いろいろとありましたが、双方のお墓の橋渡しが私。

暗い部分から入りましたが、ようやく日の目を目指す自分の存在を自覚しました。
丙午の日の生まれはまさに燃えさかる火を意味しますが、とても暗かった。
天岩戸にお隠れになっていたアマテラスと言えるような存在でした。

というわけで神様に目覚めました。(o^∀^o)

埋立地とか

そういうところは、神社仏閣がない。昔からの人々の願い、思いがない。

地盤が弱いとは、そういうことも含めていうのだろう。
人間都合で便利に組み立てた街という気がする。

工場の煙で喘息を併発する子供もいる。
これからの課題としてそういうところを考慮した街創りを願う。m(_ _)m