本当に必要なもの

今週はプチ断食の週。5日間の内4日間1日1食にしました。
水・お茶やニンジンリンゴジュースなどは飲みましたが。
今日になってなんだか体が軽くて、走りたくなりマンションの端から端まで走っ
てみました。本当は1日だけでも断食を貫いた方がいいのですが、どうも自信がな
い。
去年の夏5日間、1日1食にした時はかなり体重が減ったのですが、今回は便秘のせ
いかあまり変わらず。

電磁波関係の本を読んでいます。高周波、低周波測定器を借りて家の中で測って
みました。自分の持っている機械では、ＩＨにあまり反応しなかったのですが、
借りてきた機械で測ってみたらナント、100ミリガウス越えて測定不能になってし
まいました。全自動洗濯機もかなり数値が高かった。一時100ミリガウス超えまし
た。
特にＩＨは離れて作業ができないので困ります。自分の測定器で測って大丈夫と
思っていたのでショックでした。以前測ったところ0.2くらい、高くても2ミリガ
ウス程度しか表示されませんでした。固定電話のアダプターでは私の測定器でも

100ミリガウス超えていましたが。大体4ミリガウスで小児がんの確率が2倍以上、
脳腫瘍の確率が10.6倍ということです。また、ＩＨを使っている人は乳がんの確
率が高いそうです。でも100ミリガウスってケタ外れすぎだよね！使用する位置で
は1個のみの使用だったら15ミリガウスくらいですが、やはりもっと近づく時もま
まあるし、影響が心配。しかも私はすでにガンを持っている。食器洗浄器がまた
凄くて、電源OFFの状態でも場所によって100ミリガウス超えていました。結構お
腹の位置にくっつけて作業していました。お腹がしくしくするなあと思っていま
したが、電磁波の影響と思います。子宮によくない影響を与えていたようです。
ここのところ耳もずっと痛いし頭クラクラしてるのもその影響と思います。電磁
波過敏症を併発したのかもしれませんね。こんな生活を1年以上続けていたのです
から。あまり使わないようにして気をつけよう。

ガンになった人がいるのですが、その人の家の周辺が電磁波高かったです。低周
波は普通の道では大体0.2ミリガウスくらいなのに、その人の家の周辺は4～6ミリ
ガウスありました。駅周辺では高周波が高かった。およそ基準値の1000倍あった
ところもありました。日本は携帯などの高周波にしても低周波にしても、基準値
の規制がかなり緩いそうです。物を買う時に、害についてほとんど何も知らされ
ません。私たちはそれで間違えて家を購入してしまいました。食べ物にしてもそ
うですよね。これからは自分で調べるようにしないといけませんね。経済がから
んでいるので、新聞もテレビも企業のいいなりなのです。家庭用洗剤で自殺が相
次いだ時も、商品名しらされないのもおかしいと思います。
便利な生活で早死にするか、多少不便でも健康で長生きするか、という選択もあ
るかもしれません。人間の都合で便利な物がいろいろと作られてきましたが、便
利なものを使うと地球の環境は悲鳴を上げていることが多いのです。
自動車はCO2を排出し大気を汚染します。農薬や殺虫剤を使うと生態系が狂い、人
の体も病気になります。抗生物質を入れ育てられたられた肉や魚は、安く買える
かもしれませんが、食べ続けた人が異常をきたします。必ず自分たちに戻ってく
るのです。もっと根源的なことに立ち返って考えてみる必要があるように思いま
す。本当に必要なことは何なのでしょう？

他の野菜たち

左上
ピーナツは去年ほったらかしていた割にはできたので今年も植えてみた。
育苗ポット内でもしっかり根がはっていたので育つと思う。

右上
大根は去年出来がよくなかったが、育苗床と種が余っていたので植えてみた。
こちらも期待せず土作りに役立てばいいと考えている。
土作りと言えば大豆を植えること忘れないようにしないと。

真ん中
しばらく前に植えた里芋が芽を出していた。まだ４本程度だが楽しみ
である。

下は夕日を浴びるじゃが芋の図

ここは山の中なのでいろんな鳥がいる。鳥の声は心が安らぐ。
わかっただけでもキジバト、ウグイス、キジ、コジュケイがいた。
ウグイスは例によって常駐で冴えずりまくり、キジは遠慮がちに数回
息をつき、コジュケイは間をおいて負けじと愛らしく歌う。
その他にも、機械音みたいな声のと、ジャングルにいそうな感じの声のヤツ
もいた。土の上を歩くのは本当に気持ちいい。大地のパワーを感じます。

我が家の畑紹介

ピーナツと大根の定植のため、借りている畑に行きました。
ジャガイモは大きくなってた。
隣と較べるとまだ大分小さいが思ったより順調に
育っていたので嬉しかった。
化学肥料を与えると窒素分が増えて緑が濃くなるが
、硝酸性窒素が発生し体への害が報告されている。
自然栽培の野菜は成長は遅いが根がしっかりとはっている。
緑は濃くなく周辺の雑草と同じくらいの色。
それが自然の色なのだ。とはいえ私達はまだまだ始めたばかり
なのでちゃんと育つか心配ではある。
ただ一番の基本は土作り。育たなければ育たない理由があるわけなのである。
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心と体を健全に保つために

右ききの人はなるべく左を使うようにする。片側がこるとカタマリになりそこから病気になる。
マンション高層階の人はなるべく外に出るようにする。地のパワーは３階くらいまでしか届かないため。
体の中心を意識して歩く。頭のてっぺん中心から天のパワーが入り体の中心を通って抜けるようにすると気の流れがスムーズになりバランスがよくなる。
人の話を鵜呑みにしない。人の心や体は千差万別。本当に自分に必要なことかどうかを自分で感じられるようになるのがベスト。目先のことでなく本来の自分が欲していることなのかを見極める。
自分で自分のことを深く知るよう努力する。
我欲をなくす努力をする。自分はある目的のために生かされているんだと認識しそのために行動する。

街角にて

昨日は「食の安全と環境を考える会」の催しで携帯電話の電磁波について
訴え続けた。私は2時間でしたが、一日立ち続けたSさんやYさん、お疲れ様です。
寒かったけれど、気になっている人はそこそこいます。
ただ、若者にもっと関心を持って欲しいのだが、ほとんど素通りでした。
PHSの方が電磁波が少ないと言われているので、ソフトバンクからウィルコム
に変えましたが、測定してみたら、なんと低周波も高周波も一番高かった。
それもケタ外れ！どうなっているの？ウィルコムさん。いくら場所によるとは
いえ、何箇所かで測ってみたけどやはり多い。メール中心にしよー。
あと比較的高かったのが簡単ケータイ。なんで？と思うこと多し。

読書中

今、船井幸雄さんの本を読んでいる。ビジネス的なイメージの方が強かったから今まで見逃していました。そこらのＳＦ小説よりブッ飛んだ内容にびっくり！この私でさえ驚きました。こういう人が普通の会社の社長さんやっているとは、世の中棄てたもんでないね。いや、私が勝手に諦めてただけと気づきました。ただ斜めに見て批判してた。最低の人間だったと気づきました。これからは心を入れ替えて生きて行きます。命がけで生きるっていうことは自然界の生物にとっては当たり前のこと、なのにそれをすっかり忘れていました。やりたくない仕事を無理して続けて、ただ楽がしたい、とかあれが欲しいこれが欲しい、ってことだけで自分本位に生きていました。いくら物を買い揃えても幸せになれない理由がわかりました。本のタイトル：「すべての答えは自分にあった」

ウグイス

ウグイスはいつも同じ場所にいます。１ヶ月ほど前に比べると、大分上手にさえずるようになりました。始めの内はケキョ、ケキョだったものが、最近はきっちり「ホー、ホケキョ」エネルギー有り余って長～く続けている時もあります。家の近所でも山でも、大体いつも同じところにいてさえずっています。きっとお気に入りの場所があるんでしょうね。畑作業をしながら天然のBGMを聞いています。用を足す時も天然のBGM、おー、私はスバラシイ！

今夜は菖蒲湯

昨日Sさんから頂いた菖蒲で菖蒲湯につかっています。痛みや炎症に良いのだとか。今朝から腰が痛いのでいいかも、と思って葉を熱湯に10分ほど浸してからお風呂に入れてみました。ちょっと生姜みたいな、でも独特の香りがします。あ、菖蒲湯に入るのも生まれて始めての体験です。嬉しいな～。発汗作用もあるみたい。顔からやたらと汗がでます。

田んぼ

今日は畑に行って、トマト、ナス、キューリの苗を植えてきました。
天気はいまひとつでしたが、土を掘り起こしやすいので、植えて
よかった。今度いつ晴れるかわからないし。
でも、せっかく無農薬で作っているのに、隣の田んぼで農薬撒いて
いたので、ちょっといやだなあと思いました。風に乗って臭いが
鼻につきました。でもこの臭いって結構昔から嗅いでいたことに
思い当たり、あ、随分吸い込んでたよ私。しかも嫌いな臭いじゃなかった
気がする。多分、香料が含まれていたためと思うけど。
昔から近所の田んぼやなんかで撒かれていたということですね。
自分の体内から毒物を出す計画ですが、また新たに取り込んでしまった。
ただ、科学物質過敏症でないだけ普通の生活は送れてますが。

私が小学校に上がる前は、春になると田んぼがレンゲの花畑になり
田植えの前に水を張る時期になるとがタニシがいて、母や近所の人たちも
その季節になるととりに行ってた。
今は、種の段階から殺菌消毒され、苗を植える土も化学物質で殺菌され、
苗が育っていくと殺虫剤を撒かれています。何故かというと、農家は田んぼ
が虫がつかない状態であれば手間が少なく済んで楽だからです。
おかげでタニシなどははいなくなりました。
元はと言えばそうして種を作っている会社や農薬を販売している会社が潤う
しくみを作るために国をあげて農薬を使うことを推奨しているからです。

私たちはそうして育ったものを食べているわけですが、果たしてそれが
体にいい食べ物と言えるのでしょうか。どこかがおかしいとは思いませんか？
今はそれが当たり前になっていますが、私は自然界の生物として、人間として
それが当たり前とはとても思えない。
人間は、自然界に元からはない物質を作り出して、それを使って菌を大量に
培養して食品を作り出している。そうすれば元の食品と似たようなものを
安く大量に作れて儲けられるからと、ほとんどの企業がそうしたことを
行っている。だから私はなるべく自然に近い状態の食べ物や加工度の低い
ものを選ぶようにしています。
そうすることによって、本物の食品を作っている企業を応援することになり、
ひいてはそういった善良な企業が増えていくことを祈っているからです。
そうすれば、健全な考え方ができるようになり病気なども減っていくと
思うからです。

※殺菌抗菌するということは、ついこの間まで私もいいことのように思って
いましたが、いい菌も悪い菌も殺してしまうということです。
私たちの体には常にたくさんの菌がいて、バランスをとっているのです。
ところが殺菌してしまうと、体に有用な働きをしている菌も殺してしまうため、
かえって免疫力を下げることになってしまいます。自然界には、いい菌も悪い
菌もありません。必要だからいるだけです。

一本足の動物？

畑に動物らしきものの足跡が。肉球と爪の跡があるので何かの動物と思われる。でもね、その足跡、変なんですよ。20センチ間隔くらいに一直線についているのです。途中でもう一匹と合流してるんだけど、それも一直線。親子？普通４足動物だったら絶対に一直線にはならないハズ。鳥なら肉球はないしね。もしかしたら肉球のある「傘お化け」みたいなやつが出没してるのか？もしくは１本足のイノシシ？う～ん、夜中の畑、見張るしかないかなあ？