ふと気づいた。冷え性って運動不足からくるのではないかって。アスリートやいつも運動している人に冷え性ってあまりきかない。動いたら体が暖かくなる。血の巡りがよくなる。だから動くようにしようと思う。体のいろんな部分を使うといいね。だって物でも使わないと錆びるし、放っておくとホコリまみれになるし。人間の体で使わなくてもいいところってないんじゃないのかな。歩くために足があるし、一定の姿勢を取り続けてたら肩こりや腰痛など招く。医者に言われなくてもわかるんじゃないのかな。考え方もそう。心が温かくなることを考えると細胞が緩んで、ほっこりとした気持ちになって、副交感神経が優位になって、体温が上がる、そういうことだと思う。好きな人のことや、買っているペットなど好きな動物のしぐさでもいい。うれしかったこと、楽しかったこと、笑っちゃったこと、そういう心が温かくなることのストックを作っておいて、いつでも思い出せるようにしておくといいかもね。
夫が買ってきた大きなスイカを冷蔵庫にいれなきゃと思って半分に切りました。真中がとろけていてまさに食べごろ。とっても甘くておいしかった。と思って帰ってきた夫に出したら「あまり甘くなかった」と一言。おいしいと言ってもらえると思っていたのに期待に反した答えだったので「なんで、甘くておいしい」って言わないの?と反発してしまった。夫の反応にいらいらした自分。スイカのせいでも私のせいでもないのに。いらいらした気分を持ち続けても自分が楽しくないだけ。こんな小さな気持ちの積み重ねが大きなものになっていたのですね。そのあと、オクラを洗っていたら、棘がいっぱい刺さっちゃった。夫を頼って棘を抜いてもらったら、心がほっこりして、めでたしめでたし。スイカのことはぱっと消えました。気付いたら手放す、他のことに注意を向けると気持ちの回復早いですね。
夫が買ってきた大きなスイカを冷蔵庫にいれなきゃと思って半分に切りました。真中がとろけていてまさに食べごろ。とっても甘くておいしかった。と思って帰ってきた夫に出したら「あまり甘くなかった」と一言。おいしいと言ってもらえると思っていたのに期待に反した答えだったので「なんで、甘くておいしい」って言わないの?と反発してしまった。夫の反応にいらいらした自分。スイカのせいでも私のせいでもないのに。いらいらした気分を持ち続けても自分が楽しくないだけ。こんな小さな気持ちの積み重ねが大きなものになっていたのですね。そのあと、オクラを洗っていたら、棘がいっぱい刺さっちゃった。夫を頼って棘を抜いてもらったら、心がほっこりして、めでたしめでたし。スイカのことはぱっと消えました。気付いたら手放す、他のことに注意を向けると気持ちの回復早いですね。