ガンを治すために

私ほどいろんな方法試みた人はいないんじゃないかな、と思います。内容は後日本にまとめて出したいと思います。
近くの無農薬野菜売ってる店の人に、ご縁があったと思い「あなたと健康」の無料配布冊子を渡そうとしたら、断られました。考えてみたら、そこは進藤先生の「冷えとり療法」を勧めている店でした。そういえば私が以前、進藤先生の「冷えとり療法」の方に問い合わせしたら、他の方法は一切やめてください。と言われましたっけ。そこの店も「冷えとり療法」一辺倒でした。もう少しワク広げんかい、と思いましたけどね。どちらも免疫力高めて治そうという点では共通点あると思ったんですが。いろんな情報がある中で、自分で選択することは大切だと考えています。盲目的に従うのでは宗教と同じ。いいと思ったら取り入れればいいし、いいと思えないことはやらないでいいのではないかと思います。ひとりひとり治る方法は全て違うのですから。
行き着いたのは、基本は自然に学ぶ、という姿勢。自分のチカラで生きているのではなく、生かされているのだ、と自覚すること。「冷えとり療法」はとても自然とは言えないと気づき、矛盾を感じてから遠ざかっていました。絹の靴下がすぐに破れてお金がかかるし、靴下12枚履けないです、私。靴も入らなくなるし、歩きにくいったら。普通に考えてみたら、血液の流れをよくすればそんなに靴下履く必要ないですもんね。治したい一心の時って、メガネが曇って判断つかないんですね。あと注意点は、えらそうな物言いの人は避けるべきだった、ということ。

ハートで判断するようになってから、導かれているのを感じます。困った時も焦らなくなりました。その時がくれば助けが入るのが嬉しい。心から大切、と思ったことを行う。人の意見に惑わされないで淡々と行う。ここ数年で大分成長しました。考え方が違う人の話を聞くのは疲れるけど。

結構単純なこと

本当にそうなのだなあと思った。冷え性が治らないのは、食べ物と考え方、行動のせい。陰性の食べ物ばかりに偏っていたことに今更ながら気づいた。
東洋医学に関心あった割りに、全然なってなかった。体は正直で単純。今までの思考回路が陰性だから、習慣でいつもマイナス思考。イライラすることは人のせい。これじゃあ病気も治らないわ、と気づいた。しかも、私の場合、過去から（前世）から引き継いだものが多くて、いつも耳元で「どうせダメだよ。あきらめろよ。あいつのせいだ。ようし仕返しするぞ。食べたいんならいっぱい食べちゃえば？」等々の言葉が聞こえてくる。打ち消し打消しが忙しい。打ち消しを忘れると体が重くなりどんよりした気分になってくる。これからは陽性に変更していくぞ。なんでも私は世界に5％以下の貴重な存在？らしいから。元は太陽なんだし。